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編集後記-余談です。 
2007年05月27日 16:12

たかそうゆきき 
実は、このマナーサイトは3年の期間を使って作り上げました。
なぜ3年かかったのかというと・・・・マナーサイト以外の、衣装製作のサイトや、他のことも同時進行しなければいけなかったからです。
なぜかというと、こういったマナーを他人に伝えるときに、必ず気をつけなければいけないことがあると思いました。

それは、管理人が、本当にコスプレが好きだからこそ心配しているという真摯さ、誠実さ
つまり・・・・言葉の重み、説得力です。

他人の気持ちは目では見えませんから、口だけでマナーを語っても説得力がないと考えました。
そこで、衣装製作・型紙の無料配布などの技術的なサポート、イベントでは教えてもらえないようなお店の情報など、多方面からのアプローチを優先したのです。
ある程度他のサイトが出来上がったころを見計らい、マナーサイトを製作しました。

マナーは押し付けであってはいけません。横暴や無理やり押し付けるものではあってはいけません。

ですが、気持ちを伝えるためにはどうしたらいいのか?とても難しいことだけれど、とても大切なことだと考えたのです。

まあ、そんなこともありまして、
もしマナーサイトをご紹介していただける方がいらしたら

コスプレ衣装製作講座  
http://cosplaykobo.sakura.ne.jp/
コスプレイヤーご用達ショップ情報  
http://plaza.rakuten.co.jp/takasoh/

この2つも補足でご紹介いただけますでしょうか?
お手数ですが、お気遣いのほど宜しくお願いいたします
 
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2007年05月27日 16:14
1: たかそうゆきき 
「無理解が生み出す誤解と偏見」

あなたは気づいていますでしょうか?コスプレを愛するひとすべてが同じ考えではないことを

私は、10年以上コスプレ活動をしてきました。
その間、とってもたくさんのトラブルや衝突を目にしてきました。
お互いの価値観の違いからの誤解や決め付け、ケンカや騒動、思い込みからくる陰口、嫌味、悪口・・・・
意見の対立は争いを招き、理解しあえない環境は不幸な派閥抗争を招きます。
「自分とは違う」「自分たちとは違う」というだけで嫌悪し、対立し、トラブルへと発展していきます。
私は、そういった悲しい出来事をずっと見てきました。
何度も何度も繰り返し。状況を変え、被害者を変え、加害者を変え、場所を変え、事件を変え、時代を変え、ジャンルを変え、何度も何度も。

そしてその間私は、どうしたらみんながケンカしないですむようになるんだろう?と、ずっと心を痛めてきました。

その結論は、「いろんな考えの人がいる」事を知り、相手を理解することが必要なのだと思ったのです。
衝突の理由は意見の食い違い。
だけれど、どちらが間違っているかなんて、決められないことがたくさんあります。
どちらも真剣に活動しているコスプレイヤーであるのに、価値観や判断がまるで正反対ということだって良くあるのです。
しかも、自分は間違っていないと思っている。それがあたりまえで周囲も同じだと思ってる。
そして、自分と考えの違う人たちはオカシイと非難します。
もちろん、許してはいけない問題もあります。
ですが、自分の考えを押し付け価値観を統一するのではなく、相手を思いやり気遣うことで理解できる問題もあるはずです。

ですが・・・残念ながら、その具体例を知る機会は意外にも少ないものだと思うのです。
知る機会がないからこそ、お友達は自分と同じだろうと思いこみ、先入観から相手を解ったつもりになってしまうのです。
そこが落とし穴だと思います。

 そんな対立してばかりで、互いを理解しあえないような環境が、本当にマナーの良い環境といえるでしょうか?本当に心地よい空間なのでしょうか?
2007年05月27日 16:14
2: たかそうゆきき 
きっかけは、撮影会の主催をするようになったこと。

ところで、私がさまざまな方の考えや価値観を知るようになったきっかけがあります。
それは、地元での撮影会の主催をやるようになったことです。

撮影会というからには、何人かの方々をお招きします。
・・・・コスプレイヤーさん、カメラマンさん。
立場や考えの違いによりさまざまな思惑が行きかいます。

コスプレイヤーさんも、一眼レフを持って撮影するのが好きな人。反対に被写体だけに専念する人もいます。
お話するのが好きな人。別に撮影しなくても楽しめるからいいやっていう人。風景の撮影するのも好きな人。お友達が一緒にいないと不安な人(主催者だから、気遣わないといけない)。反対にひとりでも平気っていう人。1日に1000枚も撮影しないと気がすまないひと、反対に20枚も撮れば満足する人。撮影会後にアフター(お食事会)にいく人、行かなくても別にいいやって人。カラオケが好きな人、嫌いな人。友達グループの中だけで盛り上がれればそれでいいひと、反対に新しく出会ったひととも仲良くなりたいと思っているひと。

みんな、それぞれ考え方も価値観もバラバラです。

実際に調べてみたところ・・・・驚いたことに、価値観が全部同じ人なんていなかったんです。本当に、みんなまったく同じことなんてなかったんです。
それどころか、価値観が正反対を向いていることがたくさんあったのです。「みんなあたりまえだと思っていた」ことが、実はそうではなくて、全然違っていたっていうことがたくさんあるのです。
その意識のズレが対立を生み出します。
そのことに気がついたとき、私は大人数を集めて撮影会をすることに悩みを持ちました。
つまり・・・・みんな価値観は同じだと思っていて、回りもみんな同じだと思っているのに、実は全員ばらばらだということに誰も気づいていないのです。
勿論頭では「みんなひとりひとり考えが違う」とわかってはいても、まさか「正反対のことをしてくる」とは思っていないわけです。みんなイベントでは仲良くやってるんだから、もともとコスプレとはこういうものなんだという先入観を持っていて、相手も多分同じだろうと思いこんでいるからこそ、対立を生み出すのだと思います。

たとえ悪意がなくとも、正反対のYES/NOで分かれる話題がコスプレにはたくさんあります。
それを悪意があるものと決め付け、対立し、相手を非難し、責め立て、精神病だと決めつけ、潰し合う。
そんな繰り返しを、何度も何度も見てきました。
2007年05月27日 16:15
3: たかそうゆきき 
違いがあることを知ること。そして相手をまずは思いやってみること

もちろん、その意識のズレなど気にせずともイベントも撮影会も有意義に過ごすことが出来ると思います。
それは、お互いを気遣うことができたから。
だからこそ、一緒の空間を共有することが出来たのだと思います。

でも・・・・ひとたび相手の常識を疑い、人間性を疑い、決め付け、対立すれば、なかなか修復できないと思います。
悲しいことですが、コスプレの世界ではそれがあっという間に決まってしまいます。また、一見修復されたかに見えても、またあとから陰口や不信につながっていきます。
それは、学校と違い、1年2年では消えません。5年以上もずっと続いていきます。

いろんな方をお招きする主催の立場であるからこそ・・・
私は、広い考えを持つことを心がけました。
誰かひとりのワガママだけに振り回されそうになったこともありました。
参加者同志の影での対立に頭を悩ませたこともありました。
私は、常に対立する意見の間に立つ立場にあり、常に双方の反対意見を汲み取る努力をしてきました。理解する努力をしてきました。
これからお話することは、そんな数多くの事例から気づいた、さまざまな価値観の集合体です。
誰か1人だけの考えではなく、さまざまな事例の集合体です。
さまざまな事例がありますが、YESかNOか。答えはありません。
どちらの立場にも立ってみなければ相手のことを理解するきっかけにもなりませんし、どういった答えにも理由があり、考えがあります。

コスプレを取り巻くすべての人と仲良くなることはできないでしょう。
ですが、誤解を少しでも減らすことはできるはずです。

どうか、嘘と誤解がすこしでも減りますように。
そして、コスプレを取り巻く環境がもっともっと平和になりますように。
それだけが、私の願いです。
2007年05月27日 16:17
4: たかそうゆきき 
<編集の基本方針1>

 この「コスプレマナー・価値観の異なる100の質問」でまとめられた情報は、私個人ひとりだけの考えではなく、30名以上の方々によって話し合われた意見と事例の集合体です。
 本当はもっとたくさんの方々からご意見をいただきたいとは思うのですが、デリケートな問題を扱うだけに、話し合ってる最中もけっこうみんな独りよがりな意見にかたよりがちで、まとめるの大変でした。

 私だけの独りよがりな意見の押し付けにはしたくはなく、なるべく広い考えを持つようにと思っております。


<編集の方針2・YES/NOで分かれている場合、なるべく中立の立場で考えます>

 どちらの立場にも立ってみなければ相手のことを理解するきっかけにもなりませんし、どういった答えにも理由があり、考えがあります。
 一方的にダメだと決め付ける前に、反対意見の事情も汲み取って考えてみるところから、編集を始めました。


<編集の方針3・話題の中には、デリケートな問題も扱います>

たとえばカメラマンを指す単語「カメコ」の用例、「オタク」など、差別的単語、デリケートな話題も取り扱います。コスプレ活動をしていくうえで、避けては通れない用語であるからです。 デリケートな話題である分、なるべく中立の立場から、悪意の無きよう気遣って編集しようとがんばっていますが、どうしても不快に思われてしまうと思います。どうかご理解くださいますようお願いいたします。

<回答の仕方について>

たくさんの方々の価値観を網羅するために、中には「なんでこんな質問をされるのかよくわからない・・・」「なんでこんな当たり前のことを聞くんだ!?」といった設問があります。
この他にも、「オタク」といった差別的用語をとりあげるなど、あえてデリケートな話題も取り扱っております。
通常イベントでこういった話題を取り上げると、相手を怒らせてしまうようなことも、あえて取り扱っております。

これは、イベントを取り巻く問題点だと考えております。
そして普段話題にできないからこそ、「こういう違いがある」知るきっかけになればと思っております。
2007年05月27日 16:18
5: たかそうゆきき 
<コスプレマナーは、誰かを責めるためのものではなく、自分で考えるためのもの>

もし、マナーを守っていない人を見つけたら・・・・ まずは、責めるのは思いとどまっていただけませんでしょうか?
自分のマナーを相手に押しつけたり、マナーを守らないからといってその人を否定することは、「他者を気遣う」というマナーの本質から外れた行動だと思います。

他人を変えることはできませんが、
自分を変えることはできます。

まずは、知ること。それが大切だと考えています。
2007年05月27日 16:20
6: たかそうゆきき 
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☆ルール遵守のお願い☆
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■討論は全面的に禁止

■回答者の叩きは全面的に禁止

■賛否両論あると思うけど、反論があるなら他にマナーサイトを作ってください。

 いかなる正義があろうとも、どんなに間違っていることだろうと、討論は禁止します。

 まずは、さまざまな意見があることを知ること。
 これが第1歩だと考えています。
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