同盟プロフィール |
同盟の名前 | オーキド・ユキナリ |
開設日 | 2010年04月11日 |
管理人 | 山田金次郎 |
ジャンル | ゲーム |
関連作品 | ポケットモンスター
ポケットモンスター
ポケットモンスター アドバンスジェネレーション
ポケットモンスター ハートゴールド・ソウルシルバー
ポケットモンスター プラチナ
ポケットモンスター ハートゴールド・ソウルシルバー
ポケットモンスター ブラック・ホワイト
ポケットモンスター エメラルド
ポケモンコロシアム
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参加人数 | 24人 |
公開レベル | 同盟参加者のみ |
参加資格 | コスプレイヤーとユーザー |
参加方法 | 自由参加 |
同盟の紹介 |
無かったので作りました。重複が在れば、管理人に一報下さい。 ゲームおよびアニメで登場するオーキド博士が好きな方、尊敬している方の為の同盟です。
☆オーキド博士が好き
☆旅に出る前に自分のポケモンをくれた人
☆ポケモンに囲まれたい
☆オーキド博士とシゲルとサトシの組み合わせが好き
☆アニメ版のオーキド博士のポケモン講座が凄く好きでした
☆ポケモン図鑑が増える度にオーキド博士に電話してしまう
☆新しいポケモンが出る度にオーキド博士が出てこないか考えてる
☆オーキド博士みたいなお祖父ちゃんが欲しいと思った
☆若い頃のオ―キド博士に一目惚れしました
☆ポケモン博士は他にも居るけど、オ―キド博士が一番
☆オーキド博士のコスプレしてました。してます。したいですなど、 ポケットモンスターが好きな方、オ―キド博士が好きな方は是非、 お気軽にご参加下さい。 |
オーキド博士とは?{ゲーム編} |
カントー地方のマサラタウンにある「オーキド研究所」で暮らし、毎日ポケモンを研究している。
孫の姉弟がおり、弟の方は『赤・緑』で主人公のライバルとなる。姉の名前はナナミで、ブリーダーとしてかなりの腕があるらしい。
年齢は、先輩のナナカマド博士が60歳と自称しているため、それより下(おそらくは50代)と推測される。
新人トレーナーにも気さくに話しかけ助言を与えるなど、親しみやすい人柄の持ち主。若い頃はポケモン図鑑完成を目指して旅をしていたが、体の老化による自分のトレーナーとしての限界を感じ始め、ポケモントレーナーを引退。引退しても実力はまだまだ健在らしい所を見せることがある。
ゲーム冒頭のメッセージ曰く、「ポケモン博士」として皆から慕われている。タマムシ大学携帯獣学部名誉教授を務めるなどポケモン界では名が通っており、尊敬する者も多い。ポケモンのタイプによる分類法を提唱したのもオーキド博士である。
各地のポケモン研究者との親交は特に深く、シンオウ地方のナナカマド博士は直接の先輩で、ジョウト地方のウツギ博士はかつての弟子および助手である。他にもマサラタウンの人々、研究員全般、トレーナーの一部、『赤・緑・青・ピカチュウ』にも登場する老人(オーキド博士が主人公に「お届けもの」を依頼する)、その他多数の友人がいる。カントー地方の四天王キクコは、トレーナー時代のライバルだったらしい。
ゲーム本編では「ユキナリ」という名は登場しないが、初期の『赤・緑』の攻略本においてフルネームが明かされている。
1作目『赤・緑・青・ピカチュウ』版やそのリメイク作『ファイアレッド・リーフグリーン』では、主人公とライバルにヒトカゲ・ゼニガメ・フシギダネのどれか1匹(ピカチュウバージョンでは主人公がピカチュウ、ライバルがイーブイ)をプレゼントし、ポケモン図鑑の完成を任せる。
2作目『金・銀・クリスタル』やそのリメイク作『ハートゴールド・ソウルシルバー』では、主人公を見守るウツギ博士が尊敬する人物として登場し、主人公に対しても直接助言を与える。また、ラジオ番組にも出演する。かつて新たな100種類が発見される以前に、学会にて「ポケモンは150種類いる」と発表した。
3作目『ルビー・サファイア・エメラルド』には直接登場しない。
4作目『ダイヤモンド・パール・プラチナ』では、ナナカマド博士の後輩、そしてポケモン研究の世界的権威、「ポケモンのいるところオーキドあり」など世界的に有名な博士として、ゲーム内で特定の条件を満たすと主人公の前に姿を現すようになる。ウィキより
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オーキド博士とは?{アニメ編} |
アニメ版においても、基本的にはゲーム版に準じた設定である。
毎年マサラタウンの子供が10歳になった日にポケモントレーナー修行の旅に出かけるため、基本的には上記3匹のいずれかをプレゼントする。
タマムシ大学出身で、ナナカマド博士はその頃からの先輩である。20歳のころ「携帯獣研究序説」という本を書いてポケモン学会の注目を浴び、25歳の時にタマムシ大学携帯獣学部名誉教授になるが、30代になると中央から遠ざかりその後は故郷のマサラタウンに研究所を構える。そして現在は助手のケンジと共にポケモン研究をしている。後述の「ユキナリ」との関係上、年齢はゲーム版と同様に50代であると推測される。
ポケモンの研究を始めたのは博物館でオムナイトの貝殻の化石を見て、その美しさに感動したことが1つのきっかけだという。
自身の研究所の庭はマサラタウン出身のポケモントレーナーがゲットした ポケモンが放し飼いにされており、その広さは裏口から入ると迷うほどである。日々ポケモンの面倒を看ながら研究を進めている。
アニメ本編終了後には、当初は「オーキド博士のポケモン講座」やそれがバージョンアップした「オーキド博士のポケモン大百科」というコーナーに、現在はそれらがクイズ形式に派生した「オーキド博士のポケモン大検定」というコーナーに登場する。このコーナーでは、オーキド博士が調子に乗って触った後、紹介したポケモンからひどい目に逢わされることが多い。ヒカリが「ポケモン川柳の人」と呼ぶなどポケモン川柳研究家としても有名で、コーナーの最後には一句詠むことがある。
前述したポケモン川柳や、ゲーム版でも存在するラジオ番組「オーキド博士のポケモン講座(前述のアニメ内コーナーとは別物)」への出演など、マスメディアへの登場が多い研究者でもあり、DP1話ではヒカリから真っ先に「川柳の人」と認識されたため、ナナカマド博士から研究者として認知されるべく活動するように指摘されていた。
サトシのライバルであるシゲルの実の祖父であるが、シゲルよりもサトシを構い気味の傾向にあり、初期のシゲルの派手な行動の原因になる。サトシの母であるハナコとは親しく、「ママさん」と呼んでいる。
ポケモン研究では主に「人とポケモンの共存」について研究しており、ポケモン学会でもトップシークレットである強化ウイルス「ポケルス」についても知識がある模様。
映画『セレビィ 時を超えた遭遇』には、40年前の世界からタイムスリップしてきた少年「ユキナリ」(声 - 戸田恵子)が登場する。海外及びテレビ放映されたバージョンでは、オーキド博士が最後に自分が「ユキナリ」だとほのめかすシーンが追加されており、名前が同じであることと「ユキナリ」のスケッチブックがオーキド邸の書庫に保管されていたことから、「ユキナリ」がオーキド博士の少年時代であることは明確である。本編内ではそれをはっきり示すシーンはないが、映画のガイドブックなどにも掲載された公式設定である。しかし、本編ではこのことについて触れることは少なく、無印246話で「昔は早押しユキちゃんと呼ばれていた」と言うなど、極稀にほのめかすだけである。ちなみにユキナリの時の性格はどちらかといえば大人しく温和なほうだが、現在のオーキド博士はかなりお茶目で砕けた性格である。
『戦慄のミラージュポケモン』では、トレーナーとしてカイリューを使用しバトルする姿が見られる。また、小説版では兄が2人いることが示されている。ウィキより
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リンク |
☆ポケモンオフィシャルサイト http://www.pokemon.co.jp/game/
☆ポケモンだいすきクラブ http://www.pokemon.jp/portal/index.cfm
☆アニテレ ポケモンアニメ版公式サイト http://www.tv-tokyo.co.jp/anime/pokemon_dp/
☆ポケモン対戦同盟 http://www.cosp.jp/comm.aspx?id=13028
☆ポケモンブラック ホワイト http://www.cosp.jp/comm.aspx?id=13337
☆色違いポケモン http://www.cosp.jp/comm.aspx?id=10893
☆ポケモンハートゴールド.ソウルシルバー http://www.cosp.jp/comm.aspx?id=10485 |
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