同盟プロフィール |
同盟の名前 | 好敵手{幽遊白書} |
開設日 | 2010年05月04日 |
管理人 | ひでΩ |
ジャンル | 本・漫画 |
関連作品 | 幽☆遊☆白書
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参加人数 | 84人 |
公開レベル | コスプレイヤーとユーザーのみ |
参加資格 | コスプレイヤーとユーザー |
参加方法 | 自由参加 |
同盟の紹介 |
回覧ありがとうございます。無かったので作りました。幽遊白書の 登場人物で、酎、鈴駒、陣、凍矢、死々若丸、美しい魔闘家鈴木の 六人が好きな方の為の同盟です。確認済みですが、重複が在った場合は管理人までご一報をお願い致します。
☆鈴駒が好き ☆酎が好き ☆凍矢が好き ☆陣が好き ☆死々若丸 ☆美しい魔闘家鈴木が好き ☆暗黒武術会編から好き ☆魔界統一編での参戦は嬉しかった ☆コスしていました。コスしてます。コスしたい。このメンバーで 合わせがしたいなど、幽遊白書が好き 暗黒武術会編が好き この 六人が好きな方はお気軽にどうぞ。 |
六遊怪チームとは? |
鈴駒 声:近藤玲子 六遊怪チーム先鋒。素早い動きが自慢で、何人もの鈴駒がいるように見える。格闘も得意だが、小柄なためか腕力そのものはさほど強くない様子。格闘技では桑原に大したダメージは与えられなかったため、作戦を変えて切り札を使うことにした。8個の魔妖妖(デビルヨーヨー)に妖気を通わせ、自由自在に操ることが出来る(遠隔操作も可能)。魔妖妖は石盤を削るほどの威力を持っている。桑原に魔妖妖を命中させることには成功したが、変幻自在の霊剣に翻弄され、腹部を突き刺されて二人同時に場外へ。場外10カウントルールを利用して、魔妖妖で桑原を場外に拘束して辛くも勝利。ルールに救われた形となった。その後、試合が終了するまで、傷の手当てに時間を費やした。 卑劣なやり方で勝とうとする呂屠に対してあまりいい感情を持っていないようだ。
酎 声:若本規夫 六遊怪チーム一の実力者だが、じゃんけんで負けたため、補欠。酔拳の使い手であり、自らの妖気を拳大の大きさの妖気球に練り上げる錬金妖術師。是流の挑発にも目を覚まさなかった幽助だが、彼が登場するとすぐに覚醒した。強い魔界の酒を飲むことで(このとき、吐く必要がある)、一気に妖力が増す。酔拳特有の不可解な動きで幽助を翻弄し、フルパワーの妖気球でとどめを刺そうとしたが、逆に幽助の霊丸2連射で妖気球を貫かれて相討ちになる。御互い霊力・妖力が尽きたため、肉弾戦を断行。ナイフエッジデスマッチを得意としており、幽助と散々殴りあった後に、石盤をもぶち割るほどの石頭を利用した頭突きで決着をつけようとしたが、それ以上の幽助の石頭の前に敗れる。幽助に負けず劣らずのバトルマニア。以後幽助と仲良くなる。 ウィキより |
魔性使いチームとは? |
凍矢(とうや) 声:松本保典/鈴木勝美(ナムコ版ゲーム) 魔性使いチーム次鋒。氷を操る能力を持つ妖怪では最上位の呪氷使い。必殺技に魔笛霰弾射(まてきさんだんしゃ)を持つ。闇の中の、さらに影を生きる魔界忍者の生き方に疑問を抱き、大会に参加したと語る。すんでの所で蔵馬に敗れる。(飛影によれば)氷系では位が最も上で、かつて倒した青龍とは比べものにならない氷の使い手。冷静で慎重、クールな性格だが、非常に仲間想いである。画魔の妖術で動きが制限された蔵馬に対しても油断することなく立ち向かい、魔笛霰弾射による遠距離攻撃をメインに闘っていたものの、蔵馬が急所を狙った全ての攻撃を制限された体で避け、しかも反撃の糸口を見出そうとしているのを見て脅威を感じ、画魔の妖術が切れる前に早く倒すべしと判断。片手に氷の剣を作り出して突き殺そうとするが、逆に蔵馬が体内に仕込んだシマネキ草の剣で腹部を貫かれて敗退。蔵馬には敗退したものの、被ったダメージは蔵馬の方が深刻で半死状態に陥った。陣の性格を理解し、後に一緒に行動する等、仲が良い。 仲間意識に乏しい妖怪たちの中にあって、蔵馬との戦いで命を落とした仲間の画魔の敵を討つと宣言したり、卑怯な手段で勝利しようとする吏将に対し、異議を唱えるなど、チーム中では陣とともに正々堂々とした勝負を好む比較的まともな存在でもある。
陣 声:山口勝平 魔性使いチーム副将。風を操り空を飛ぶ等の能力を持つ風使い。かなりの実力を保持している。飛影曰く、百戦錬磨の強者。 明朗闊達で飄々とした性格。だが怒ると怖く、威嚇のみで爆拳を黙らせたこともある。東北訛りで、戦闘などで感情が高ぶると耳がとがる。少年のような顔立ちだが長身であり、桑原とほぼ同じくらいの背丈。 幽助に「すっとんきょうなヤツ」と言われるも、爆拳のために気分を害していた幽助の心を意図的に緩和させていたようである。必殺技に腕を高速回転させて作り出す「修羅旋風拳(しゅらせんぷうけん)」と周囲に強風を発生させ身を守る「爆風障壁(ばくふうしょうへき)」などがある。また、風を駆使することで、高速で宙を飛行することも可能。空高くから急降下して敵を翻弄することもできる。修羅旋風拳の破壊力は凄まじく、かすっただけで相手を吹き飛ばしてしまうほか、片手だけでなく、両手に作り出すことも可能。肉体のスピードは幽助の方が若干上回っており、幽助の連続パンチを避けきれず腹部に一発くらい、慌てて空中へ逃げる。その後、幽助が放った霊丸を爆風障壁で弾き返した。再び修羅旋風拳で幽助に襲い掛かるが、命中直前で霊丸を撃たれたため、突風を上昇気流のように操り、衝撃波の方向を変えることでダメージを最小限に抑えた。最後は、両手に作り出した修羅旋風拳で、一気に決着をつけようとするものの、霊力を全開にした幽助に修羅旋風拳を2つとも防がれ、その後霊光弾の直撃を受けて場外へ弾き飛ばされ、ついに力尽きて敗退した。だが、試合自体は同時場外10カウントにより、幽助とダブルノックアウト。以後、幽助と仲良くなる。 ゲーム版では「修羅突風撃(しゅらとっぷうげき)」や「修羅烈風斬(しゅられっぷうざん)」など、竜巻や鎌鼬を繰り出す技を持つ。ウィキより |
裏御伽チームとは? |
死々若丸 声:森川智之 裏御伽チーム副将(リーダー格)。由来は牛若丸。くるんだ相手を何処かへ飛ばす布「死出の羽衣」、妖刀「魔哭鳴斬剣」(試しの剣)という剣(鈴木作の闇アイテム)を使う。作中でも幽助に色男と言われたほどの美形で、女の子(妖怪)のファンが多いが、好みのタイプは若い頃の幻海らしい。逆上すると鬼のような形相となり、周囲にも被害が及ぶ技を放つなど、かなり危険な一面もある。闇アイテムの秘密をバラそうとした裏浦島を容赦なく切り捨てる冷酷さを持つが、前試合の獄界六凶チームの降伏を受け入れる惻隠の情も見せていた。鈴木ほど極端な考えは持っていないが、醜いものが嫌い。桑原には「死出の羽衣」で勝利したものの、幻海には敗北する。 正義を憎悪し、その欺瞞を呪い続けていた。 必殺技である「爆吐髑触葬」は、観客席にまで被害が及ぶ危険な技で、爆発の後に無数の怨霊が飛び交い、下級の妖怪ならば食らえばひとたまりもない。また、その剣から放たれる怨霊の声は、抵抗力の無い者達を聞くだけで絶命させることができるという。そのうえ破壊力もあり、幻海も苦戦を強いられたが、共鳴増幅を利用するという技の性質上、霊光鏡反衝により跳ね返されて倒された。なお、この技は2回使用されたが、1回目は幻海がギリギリで回避したため、2回目は「怨呼障縛壁」で幻海の退路を断ち、一気に決着をつけようとした。 裏浦島が張り巡らした結界(結界師瑠架と同程度の結界らしい)をいともたやすく貫くほどの力を持ち、スピードでも幻海をギリギリまで追い込むなど、実力、妖力ともおそらく裏御伽チーム最強。
美しい魔闘家鈴木 声:曽我部和恭/田口昂 裏御伽チーム大将。出現当初は怨爺の姿で闘っていたが、幻海に正体を見破られて変身した。桑原との戦いのときには、素早い動きで桑原を翻弄し、死々若丸が使用していた死出の羽衣と同じ効果がある技を道具なしで使いこなし、桑原を闘技場から追放した。ピエロのようなメイクで素顔を隠している。美しいもの以外は不要と言い切り、優勝した暁には己に従う美しい者だけに生きる権利を与える、と豪語していた。すぐに観客席からヤジが飛んだが、直後妖気球を放ち、観客たちを黙らせた。 アニメ版では、怨爺のときに「ばばあとじじいのデスマッチなんか見たかねえぞ」とヤジが飛んでいたが、実際にはそれは行われなかった。 千の顔と千の技を持つらしいが、実質的な妖力に乏しく、派手さばかりが先行しており、本作では妖気の波長を変える力を披露するシーンと「レインボーサイクロン」という七色の虹型の妖気を放つ技と自らの筋力をアップさせる「爆肉鋼体」(戸愚呂の技のパクリ技)を使用するシーンしかなかった。妖気の波長を変えられるため、霊光鏡反衝は効かない。とはいえ、レインボーサイクロンを放つものの、幻海には全く通じず、そのうえ彼女のスピードに全くついてこられず、愚弄され逆上し、爆肉鋼体で決着をつけようとするものの、格闘技のみで完敗。美しいと言う素顔は晒される前に何度も殴られ変形してしまった。幻海曰く、死々若丸の方が強い(アニメでは飛影や蔵馬からも「話にならん」「弱すぎる」と酷評された)。 昔、戸愚呂弟と戦うも、30%の彼を見ただけで醜態を晒し、呆れた戸愚呂に相手にすらされなかった。然し妖怪の性質を見極め様々な闇アイテムを作る才能に関しては幻海からも天才的と評される。幻海に敗れ去った後は美形の素顔で登場し、蔵馬と桑原に自らの道具の試作品を託す。 ウィキより |
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