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we love ヒュパス!!!!
参加者リスト(63)
全ての参加者コスプレイヤーユーザー
紫苑(70) 魔狐▲MaCO(51) 雪見あかり(64)
水稀(9) チェスター(16) 陸兎(139)
邑吏【ゆーり】(40) 紗月えりか(158) ミユカ(11)
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同盟プロフィール
同盟の名前we love ヒュパス!!!!
開設日2011年01月27日
管理人碧人剱@小縮中
ジャンルゲーム
関連作品テイルズシリーズ
テイルズオブグレイセス
参加人数63人
公開レベル誰でも見れる
参加資格コスプレイヤーとユーザー
参加方法自由参加
同盟の紹介
テイルズオブグレイセスのヒュパスが大好きな人の為の同盟。

・テイルズ大好き
・ヒュパス大好き
・「未来への系譜編」の最後、フーリエさまGJ
・むしろ765がGJ
・ヒューくんとパスカルの結婚式はいつですか?
・二人の結婚気には呼んでくださいね!!

などなど・・・・
この他にも理由がある方でも大歓迎!!
みんなでヒュパスを語ろうじゃないか。
ヒューバート・オズウェル (Hubert Ozwell)
声 - 水島大宙(幼少期:高橋美佳子) / モーションアクター - 高倉大輔
<幼少期>10歳 / 身長138cm / 体重34kg
<青年期>17歳 / 身長171cm / 体重62kg / クラス:煇術剣士 / 一人称:ぼく
旧名はヒューバート・ラントで、アスベルの弟。幼少時代は気が弱く大人しい性格で、いつもアスベルの後をくっついていた。また努力家な勤勉家で、幼い頃から非常に物知りだった。オズウェル家に養子に出された後は、持ち前の辛抱強さで出世を重ね、現在は17歳という若さでストラタ軍少佐の地位に就いている。
真面目で軍務に忠実な性格だが、養子に出された事で家族に捨てられたと思うようになり、当初は兄アスベルや母親に対して冷たい態度で接していた。しかし内心では家族を大切に想っており、兄や幼馴染のシェリア、そしてソフィの身を案じている。一方で疑い深く隠し事をされるのを嫌い、一行に同行するようになった当初はなかなか素性を明らかにしないマリクやパスカルに不信感を募らせている。アスベル同様に「光の力」を持ち、この力については彼なりに調査していた。
皮肉屋だが兄のアスベルには甘いブラコン。幼少期とは打って変わって敬語ながら強気の口調だが、戦隊ヒーローを好んでいることを隠したり、自分の戦闘スタイルを幼少期から好んでいた漫画を参考に作り出したりといった子供っぽい一面もある。女性の扱いはあまり得意ではない。金銭面を気にする描写もある。7年間ストラタで過したため暑さには比較的丈夫だが、寒いのは苦手。好物はオムライスだが恥ずかしいらしく、仲間には隠している。パスカルには「弟くん」と呼ばれており(終盤では名前で呼ばれることもある)、誤解が解けた後は彼女に好意を抱くようになる。
『未来への系譜編』では暴星魔物第三対策本部の責任者に任命されている。それもあって、リチャードらとは打ち合わせで度々顔をあわせていた。またダヴィドの息女との縁談が持ち上がっているが、本人はパスカルに好意を抱いているため断るつもりでおり、それでいて断りきれない現状に頭を抱えている。
武器は両刃の剣(中央で分割すると双銃にもなる)。固有装具は眼鏡。戦闘スタイルは双剣の柄の部分を合わせた状態での近接攻撃を行う「両剣技」と双剣を銃に変形させて遠距離攻撃を行う「双銃術」。命中のステータスが非常に高く、装備の傾向から攻撃も高くなる。防御はやや低め。両剣、双銃ともに攻撃後のステップをしないと大きな隙を生んでしまうため、注意が必要となる。双銃術には非詠唱と詠唱の物があり、詠唱するタイプのものも時間が短い。またソフィと同じ力を持つ為、アスベル同様暴星属性に有効特性をもつ術技が多い。わずかだが、状態異常除去とHP回復の術も覚える。
秘奥義は、相手を銃撃して打ち上げた後、凍てついた弾丸で蜂の巣にする「アンスタンヴァルス」。両剣を弓矢のように展開し、巨大な矢を発射する「ヴァンフレーシュ」。円舞のように相手を切り刻んだ後、近距離の銃撃を打ち込む「エクスパシオン」。
アクセルモード時には、弾が尽きるまで銃撃した後、奥の手として凍てついた光線を両手から放つ「ランヴェルス・レゾン」を使用する。
パスカル (Pascal)
声 - 植田佳奈 / モーションアクター - 佐藤歩
22歳 / 身長155cm / 体重45kg / クラス:法陣士 / 一人称:あたし
アスベル、ソフィ、リチャードがグレルサイドに向かう途中、偶然出会った技術者の女性。アンマルチア族の遺跡でソフィの映像を見た影響でソフィに興味津々で、スキンシップを試みては毎回警戒されている。明るく人懐っこい性格で、パーティのムードメーカー兼科学者的存在だが、ある程度の良識は持ち合わせている。技術者としてはまさしく天才と言うに相応しく、ストラタの技術者たちがお手上げだった大煇石を少し見た後に結果オーライでありながら瞬時に修理したり、初めて見知った物質でもすぐに性質を理解して応用してしまう程。作業をするときは具体的な内容解説をあまり行なわず、擬音を口にしながら行なう癖がある。かなりいい加減でマイペースな言動な為、初対面の相手から疑惑を受けたり周囲に誤解を与えてしまう事も度々。異性に対する関心は薄く、自分に寄せられている好意すら気付かないが、極端に恋に鈍いわけではないようで、マリク同様シェリアの恋を面白半分で応援している。
好物はバナナやバナナパイで、研究に集中してくるとバナナしか食べなくなる他、風呂もろくに入らなくなる。体臭を嗅ぐことによって入らなくなってから何日目かわかるらしい。最近は背がなかなか伸びない事が少し悩みだが、別に落ち込んではいない。原素に宿ると云われる三種の精霊を行使する。
その正体はフェンデル出身のアンマルチア族。素性を一行に隠していたつもりはなく、話さなかった理由は単純に聞かれなかったため。一族の中でも特に優秀でその才能は幼い頃から発揮していたらしく、姉フーリエによれば「なんでも軽々とこなし、自分の真似をして先に結果を出して、必死で努力した先にはいつもパスカルがいた」という。里を出てからのことはすべて覚えているようで、アスベルと出会ったのは本人曰く「652231歩目」。暑いのは苦手だが、フェンデル生まれのため寒さには強い(マリクに『魚類』と揶揄されたことも)。
かつては故郷で火属性の煇石から原素を抽出する研究を行っていたが、一定以上の力を加えれば僅かな量でも広範囲の爆発を引き起こす火の煇石の危険性を認識し、研究を途中で放棄。3年前からアンマルチア族のルーツを探るために故郷を出て、世界各地を放浪していた。しかし彼女が放棄した筈の研究は、その危険性が認識されぬまま姉フーリエを通じてフェンデル軍部に流れ、失敗すればフェンデルそのものが崩壊しかねない危険な実験へと繋がってしまった。最悪の事態を回避するために仲間たちと共に奮闘するも、結果的にカーツの死を招くことになってしまい、研究の発案者として責任を感じ、全てが終わった後は研究を完成させる事を決意した。本編終了後はその研究の成果で、温水供給システムを設立しフェンデルの住民達に笑顔と希望を与えている。
『未来への系譜編』でも全く変わっておらず、その明るさと頭脳でアスベル達を助ける。ヒューバートの縁談話を聞いたときは応援するといったものの、その後で普段しないようなミスをしているなど、多少意識していた模様。
固有装具はマフラー。戦闘スタイルは杖の柄に仕込んだ銃からの遠距離攻撃「長銃技」と周囲の敵味方に影響を与える煇術を行使する「法陣術」。攻撃、術攻撃、防御、回避が大きく伸びるがHP、術防御、命中が非常に低いという極端な成長をする。技が遠距離、術が近距離という他のキャラとは逆のスタイルで、鋼体を付加する固有装備が敵の近くでの詠唱を助けることになる。マリク同様に「光の力」を持っていなかった為、暴星属性に有効特性を持つ術技が極端に少ない。
パーティキャラの中では唯一7年前に登場していない。
秘奥義は、召喚したグリムシルフィと共に対象をX字に切り裂く「G(グリムシルフィ)・ソードクロス」。召喚したシアンディームと共に魔導砲を発射する「S(シアンディーム)・エクシード」。ブランドフラムを召喚し、パスカルの動きと連動させて相手を殴りまくった後、巨大な火の塊を蹴り飛ばす「B(ブランドフラム)・アサルト」。
アクセルモード時には、アスベルをモデルにしたロボットに騎乗し、ジェット移動しながら多数のミサイルを発射する「ドリームストライカーズ」が使用できる。攻撃の最後にソフィとメカソフィが敬礼するバージョンもある。
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