同盟プロフィール |
同盟の名前 | メカクシ団員専用同盟 |
開設日 | 2012年10月06日 |
管理人 | Nocka |
ジャンル | 音楽 |
関連作品 | カゲロウプロジェクト
|
参加人数 | 119人 |
公開レベル | 同盟参加者のみ |
参加資格 | コスプレイヤーとユーザー |
参加方法 | 管理人の承認が必要 |
同盟の紹介 |
※トップアイコンは定期的に変わります。
メカクシ団に加入している人の
メカクシ団併せ同盟です!! メカクシ団に入りたい! メカクシ団のコスがしたい! メカクシ団について語り合いたい! なんて方はどうぞお入りください^^ ※なお、カゲプロ本編における多大なネタバレを含みます。
ただしカゲロウプロジェクトについてある程度の知識のある方に限らせていただきます。 ・カゲプロ楽曲を全て聴いている。 ・内容を理解している。 ・キャラクターを理解している。 ・小説、漫画の少なくともどちらかを読了している。
併せについては、自由な同盟なので、○○日併せ用トピックなどを自由に組んでいただいてその中で決めていただければ問題ないです。その際に併せメンバーを同盟に誘うのも問題ないです。 |
キャラクター |
カゲロウプロジェクトに於けるメカクシ団員およびその他キャラの紹介です。
・如月伸太郎(シンタロー):引き篭もりの青年。メカクシ団最年長。「透明アンサー」「ロスタイムメモリー」の主人公。 ♪「透明アンサー」 「人造エネミー」 「ロスタイムメモリー」
・如月桃(モモ):巷で大人気のアイドル。シンタローの妹。「如月アテンション」「オツキミリサイタル」の主人公。 ♪「如月アテンション」 「オツキミリサイタル」
・榎本貴音:ひらがなで読むと「えのもとたかね」九ノ瀬遥と共に養護教室に通っている高校生。突然意識を失うという病を抱えている。「ヘッドフォンアクター」「夕景イエスタデイ」の主人公。 ♪「ヘッドフォンアクター」 「夕景イエスタデイ」
・エネ(榎本貴音):シンタローのパソコンに居ついている少女。「人造エネミー」「エネの電脳紀行」の主人公。貴音の電子化した姿。ねむることがなくなったため、生前と違い明るい性格をしている。 ♪「人造エネミー」 「エネの電脳紀行」
・九ノ瀬遥:ひらがなで読むと「ここのせはるか」。榎本貴音と共に養護教室に通う高校生。心臓に重い病を抱えている。のんびりとした性格。「サマータイムレコード」の主人公。
♪「ヘッドフォンアクター」 「夕景イエスタデイ」 「サマータイムレコード」
・コノハ(九ノ瀬遥)/黒コノハ:記憶喪失の青年。その正体は九ノ瀬遥だが、コノハ自身は生前の記憶がない。裏の性格を持っており、クロハと呼ばれたりする。「コノハの世界事情」「アウターサイエンス」の主人公。 ♪「コノハの世界事情」 「アウターサイエンス」
・木戸つぼみ(キド):メカクシ団団長を務める少女。 ♪「メカクシコード」
・鹿野修哉(カノ):メカクシ団に所属する青年。キドとは幼馴染。 ♪「メカクシコード」 「夜咄ディセイヴ」
・瀬戸幸助(セト):マリーを外の世界に連れ出した青年。メカクシ団員。 ♪「メカクシコード」 「空想フォレスト」 「想像フォレスト」 「少年ブレイヴ」
・小桜茉莉(マリィ):メデューサと人間のクォーターの少女。「想像フォレスト」及び「空想フォレスト」の主人公。 カゲロウデイズを作り出した張本人。 ♪「空想フォレスト」 「想像フォレスト」 「群青レイン」 「マリーの架空世界」
・小桜紫苑(シオン):メデューサと人間のハーフの女性。マリーの母親。「群青レイン」の主人公。 ♪「群青レイン」
・雨宮響也(ヒビヤ):ヒヨリと共に街を訪れた少年。 ♪「カゲロウデイズ」 「オツキミリサイタル」
・朝比奈日和(ヒヨリ):夏期講習の為に街を訪れた少女。カゲロウデイズにのみ込まれた。 ♪「カゲロウデイズ」
・楯山文乃(アヤノ):ごく平凡な少女。ケンジロウの娘。 ♪「透明アンサー」 「アヤノの幸福理論」
・楯山研次郎(ケンジロウ):かつては遥と貴音の担任であり、現在はモモの担任である高校教師。「デッドアンドシーク」の主人公。 ♪「デッドアンドシーク」
・楯山彩花(アヤカ):アヤノの母、ケンジロウの妻である女性。またヒヨリの姉でもあり、アヤノとヒヨリは血縁関係にある。アヤノにキド達の世話を任せる。
・薊(アザミ):不老不死のメデューサ。「シニガミレコード」の主人公。 ♪「シニガミレコード」
・月彦(ツキヒコ):薊と出逢い一目惚れした青年。その容姿から村八分にされており、薊にぞっこん。薊のために現在のマリーの実家を一人で建てた。 |
楽曲概要 |
概要
じん(自然の敵P)の楽曲には、「カゲロウプロジェクト」と題して世界観を共有しあい、 ストーリーにつながりを持った作品群がある。
ニコニコ動画にて2011年より公開が始まり、 2012年5月にDVD付きフルアルバム「メカクシティデイズ」が発売。 2012年8月15日にはシングル「チルドレンレコード」が発売された。
また、じん氏本人による小説「カゲロウデイズ-in_a_daze-」では、 これらの楽曲を繋ぐストーリーが明らかにされている。 2012年9月29日には続編「カゲロウデイズII -a headphone actor-」が発売された。
更にコミック版「カゲロウデイズ」も月刊コミックジーンにて連載中。 pixivコミックで一部、試し読みができる。
アニメプロジェクトの始動も告知されているが、 どういったフォーマットでの発表になるかなどの詳細は不明。
作品一覧
OP:チルドレンレコード
目に物見せる話。 「カゲロウプロジェクト」全体のメインテーマ。
第1話:人造エネミー
目を背ける話。 「画面の奥の私」が「君」について述べている。
第2話:メカクシコード
目を隠す話。 メカクシ団のメンバーが街を奔走する。
第3話:カゲロウデイズ
目も眩む話。 少年と少女が8月14日と15日を繰り返していく。
第4話:ヘッドフォンアクター
目を疑う話。 ヘッドフォンからの声に導かれるまま、少女が終焉する世界を駆け抜ける。
第5話:空想フォレスト ※
目を合わせる話。 森の奥で暮らすメデューサの少女のもとに一人の少年が訪れる。
第6話:コノハの世界事情
目を醒ます話。 作られてしまった「僕」が、夏の日を繰り返し続ける2人のことを見ている。
第7話:如月アテンション
目を奪う話。 何もかも放り出して、街へと踏み出す少女。 アイドルである彼女には口に出すことの出来ない悩みがある。
第8話:群青レイン
目に入れても痛く無い話。 とある母親が娘に贈る愛の歌。
第?話:透明アンサー
目を逸らす話。 答が全て解りきってしまう少年。 毎日を漂うように過ごす彼の隣の席には、いつも楽しそうな「君」がいた。
第?話:エネの電脳紀行
目を覚ます話。 特例とみなされた「私」は心と身体を離されて、電子欲の旅をする。
第?話:シニガミレコード
目を掛ける話。 一人ぼっちだった化け物と、彼女に恋をして生涯を誓う少年兵。 「君だけ一人老いていく」のが耐えられない化け物が創ったのは「終わらないセカイ」だった。
第?話:デッドアンドシーク
目が冴える話。 「こんな未来はきっと幻想だ。大丈夫、必ず連れ戻す。 君以外を××してでも。」
第?話:夜咄ディセイブ
目を欺く話。 詳細不明。じん氏のツイートにてタイトルのみが明らかになっている。欺く、ということはカノの楽曲ではないだろうか。
第?話:夕景イエスタデイ こちらも詳細不明。歌ってみたの本11月号のとじ込み付録「カゲロウデイズ解体新書!」にてセカンドアルバム収録予定曲であることが発表された。小説「カゲロウデイズⅡ-a headphone actor-」の題名にも使われている。 |
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