2015年03月11日 20:47 |
 | 私の友人も亡くなったし 友人の親戚も未だに右腕しか見つかってません。
自分の家も 朝まで電気が通らない、水が来ない 物資も届かない
等、本当に地獄でした。
あキランさんの日記を見て涙が出てきました。 こう言う気持ちを忘れて欲しくないなと… そう思いました。  |
2015年03月11日 21:06 |
 | >>1:真撃の巨真@駆逐してやるさん
亡くなったご友人をお悔やみします。 なんと…!電気や水といったライフラインが届かなかったとは、同じ近辺でもこうして、辛い思いをされていたことを初めて知りました…。
1年2年と人は新しい話題に流されて忘れていきますが、今年はなぜかふっとほっとけない気持ちになったので、この場でも日記に残すことにしました。  |
2015年03月11日 22:47 |
 | 私の祖母も、岩手県の沿岸部に住んでいます。家は大丈夫でしたが、あの悲惨な状況はいつまでも忘れられません。 でも辛い過去だけど忘れたくもありません。 きっと被災者じゃない人からしてみれば、もういいじゃないかって言う人もいるかもしれないけど、この記憶を風化させないようにしたいです。  |
2015年03月12日 00:24 |
 | >>3:じゃこ氏さん
あの光景は今までからみても、想像出来ない光景だと思いました。 海の恩恵をもらっていますが、流石にあの状況だけが海に対して激しい憎悪として許せないものがありましたね…。 絶対にこの記憶はいつでも思い出せるようにします。  |