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座右の銘
2012年度作成の「岡田登ボイ
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ネタメモ:ギャグ構文シリーズ
岡田登
2025年04月17日 15:58
ギャグ構文シリーズ1

Wi-Fiは猫である

ギャグ構文シリーズ2

男おいどんとテニスの王子様を足して2で割ると、、、んなもん足せるか!

ギャグ構文シリーズ3

「アニメイトとハーゲンダッツの違いを述べよ」
「質問がおかしくね?比較の対象にならなくね?」

ギャグ構文シリーズ4

「よくある話じゃないですか?2択だったら「人生うまくいって嫌われる」のと「人生うまくいかず好かれる」のとどっちがいいですか?」
「違うだろ!あと2択あるだろ!「人生うまくいって好かれる」と「人生うまくいかず嫌われる」の2択が抜けていて、実際は4択だろ!当然、「人生うまくいって好かれる」だろ!(選択するべきは)(方向性を持つべきは)!」

全てを表示1最新の10件を表示
1: 岡田登 
2025年04月17日 16:05
ギャグ構文シリーズ1説明

似た音の「項A1は項A2」と「項B1は項B2」をスライドさせて「項A1は項B2」というボケに持っていく。(失敗演劇条件反射込みで)

※ 上記事例は、夏目漱石の「吾輩は猫である」をもじった事例
※[追記]上記を書いた後にネットで検索したら「Wi-Fiは猫である」というネタは既に先行事例が存在していた。自分で考えた事は実際なのでアイデア力の維持にはなったと思う。 
2: 岡田登 
2025年04月17日 16:08
ギャグ構文シリーズ2説明

相反する概念を混ぜる事の難しさをネタに、ツッコミを誘う。更に、ツッコミ返しで、混ぜる事が出来るパターンに持っていく手も。 
3: 岡田登 
2025年04月17日 16:14
ギャグ構文シリーズ3説明

異なるカテゴリーの概念を同じカテゴリーの概念のように振る舞う事で、ツッコミを誘う。(昔、「恋愛と仕事、どっちをとる?」と言われて「両方。空気を吸うのと、食事を食べるの、どっちか取るの、出来ないでしょ?」と返した事がある。(その後、結婚は空想でいい、と思うようになった。)) 
4: 岡田登 
2025年04月17日 16:22
ギャグ構文シリーズ4説明

X軸Y軸分布の論理演算でX軸でもY軸でもプラス方向に持っていくネタ。
「よくある話じゃないですか?2択だったら「XプラスでYマイナス」のと「XマイナスでYプラス」のとどっちがいいですか?」
「違うだろ!あと2択あるだろ!「XプラスでYプラス」と「XマイナスでYマイナス」の2択が抜けていて、実際は4択だろ!当然、「XプラスでYプラス」だろ!(選択するべきは)(方向性を持つべきは)!」 
全てを表示1最新の10件を表示
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