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20220114 響け!ユーフォニアム マーチング衣装 完成
大塚怜
2022年01月14日 19:22
20220114 響け!ユーフォニアム マーチング衣装(ドールサイズ)完成

今回、12回目で最後となりましたユーフォ衣装開発。
全開の続き。
ドール衣装での憂鬱ポイントの「出来上がり幅4ミリでふちどり」工程を、
やりたくないなぁ…とぼやいておりましたが、
ぼやきつつもYOUTUBE見ながら準備をし、
海外ドラマ見ながら作業してると、
途中の写真を撮るまもなく完成してしまいました。

生地は、ニットに芯を貼ったものです。
ストレッチのままだと、柔らかすぎて縫いづらいので、
芯を貼って伸縮を殺してます。
それで、ふちどりのテープも黄色。
これを、しつけしてから縫えば良かったんですが、
横着して、ボンドで留めてから縫ってます。
縫う必要ないんじゃないかってぐらい、カッチカチです。
帽子前面の三角パーツを手縫いで帽子に縫い付ける時なんか、
針の穴の辺りが欠けましたからね。
伸縮を殺すなら、最初から布帛でいいじゃんて話なんですが、
裾とか袖口とかきりっぱなしにしたかったので、ニットを使いました。
スカートの方は貼らなくていいかな…とも思ったのですが、
ブーツ部分を見るとわかりますが、貼らないとかなり透けるのですよ。
100円ショップのTシャツだからね!
さらに、これよりももっと透ける薄いTシャツもあります。

完成したところで、観察しながら反省点を見ていきます。
襟は2cmの高さとなっていて、
首の長いドールにはこのぐらいがいいのでは、と思ったのですが、
やっぱり1.5cmでもよかったですね。
ジオン軍みたいに模様が入るのでなければ。
胸の、赤い折り返りの部分が、想定よりも脇側に侵食してます。
もう少し上で折り返せばいいんですが、それだと、
下のボタンとの位置関係が変わってきてしまいます。
テープを貼り付けて、カッチカチになった弊害ですね。
ウエストのボタン部分の上の二つが、
「乳房の下面」についてるのが笑えます。
結局こういうのは、本番と同じ仕様で作ってから位置調整しないと、
場所とかバランスが狂いますね。

ボタンも、テープ同様に、ニットを切ったのを貼ってます。
この小ささの円を、12個切り抜くのは勘弁だったので、
穴あけポンチを買いに行き、3ミリと6ミリ、4ミリと5ミリのセットを買いました。
ポンチをハンマーで叩く作業は夜中にはできないので、
帰宅即ポンチ。
6ミリがいいかなぁと思ったのですが、
なまくらで、ぜんぜん生地が抜けないので、5ミリにしました。
写真でみる分にはいいんじゃあないでしょうか。
アイロンでつける5ミリのスタッズも以前に、
コトブキや特車二課の時に使いましたが、質感はいいのですが、
結構取れやすいので、いまいち信用がおけないのです。
しっかし、小さなパーツをピンセットで広い、ボンドをつけて設置していると、
衣装というよりもミニチュアを作っているような気分になります。

ダイソーではポンチと一緒に、おもちゃのラッパを買いました。
成型色が、黄色一色だったらうれしいんですけど、
赤とか緑のパーツがあったので、
金のアクリル絵の具を何度も塗り重ねました。7回ぐらい。
ポリスチレン製だそうです。
本当の、1/3ドール用のトランペットは18cmみたいですが、
このおもちゃは16cmにちょと満たない大きさ。
しかし、ベルと呼ばれる先端の円錐だけが不当に大きいので、
遠近法みたいになってます。
どっちにしろ指とか動かないので、
このぐらいがちょうどいいのです。


買い物の帰りにふと、
以前に等身大のこの衣装を作ろうとしていて
途中でやめたのは、たぶん、
「十中八九、やればできるのがわかっているなら、
わざわざ作る意味はないのでは?」と気が付いたからでは…
と思いました。
普通、人が衣装を作るのは、その衣装を着たい或いは着せたい、
他には売りたいとか、とにかく
目的の為の手段として作るのであって、
作りたいから作りたい、物体としての完成した衣装はそんなに…
という人は少数派かと思います。
作るのは楽しいですが、これといったあてもなく作る場合は、
よほどの造りたい気持ちか、作品に対する熱意がないと、
完成品クオリティで作る為の、時間とコストがもったいない、
その分を他のことに使おうか…と考えてしまうのです。
うまくいくかどうかわからない物であれば、
そこから、うまくいく方法や自分の弱点を学べて、
物体としての衣装以上に、有意義なのですが。

面倒だなぁ…とぼやいても、「ゆっくり解説」か何か聞きながら作業してれば、
いつのまにかできちゃうんで、そこは割りと平気なんですが、
神経使って作業した挙句に仕上げが汚い、というのが堪えるので、
「テープふちどりのドール服」が嫌だったのです。
今回は思った以上にピシッとできて、神経すり減らすこともなかったので、
今後に活かせる大きな収穫で、作った甲斐がありました。

今回、ユーフォニアムのファンアートを見てみたのですが、
近年に描かれたもので、このマーチング衣装が描かれたものって
全然ないんですよね。
もっとも、アニメに出たのが2015年なので、だいぶ昔のネタではあるのですが、
なんといいますか、
メトロイドのガチ勢コミュニティにおいてのゼロスーツのように、
熱心なファンからすると、
ミーハー向けのネタみたいな扱いなのかなと。
確かに、マーチング衣装が特別に、あの作品の本質を表してるとか
そういうことはないですしね。
シンプルなのに印象深い、非常にすぐれたデザインとは思いますが。

それにしても、早いもので1月も中旬。
今年も残すところあと350日程となりました。
2022年の、24分の一が過ぎてしまった。
今回の衣装を作るのに、大体二週間掛かってるんですね、
二週間の成果が、ほとんどこれだけかよ〜、
一応、帽子から手袋ブーツまであるにしても。
まあでも、ササッと作れるものばっかりってのもな。
ともあれ、念願の衣装がまた一つできましたわい。
ラッパとポンチ以外は全部うちにある物だったので、
死蔵生地がほとんど減らなかった…。
次は何か…試作で生地がドバドバ減っていくような衣装が作りたいですね。

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