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城門を守れ
2018年、8月のとしまえんコ
すべりまくって30年
京浜工業地帯
ハマ(横浜)に伝説の殺し屋
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Re:城門を守れ
ポンポン (9/3 16:55)
Re:城門を守れ
じゅん (9/3 15:49)
Re:2018年、8月のとしまえん
ポンポン (8/31 17:55)
Re:2018年、8月のとしまえん
たかみ毒ドッグ (8/31 17:25)
Re:2018年、8月のとしまえん
ポンポン (8/30 20:30)
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伝説の店
ポンポン
2018年01月13日 05:08
2016年末に私はアーカイブに登録しまして、コスプレギャラリーに様々な装いのレイヤーの皆様のお写真を拝見しておりますと、装飾や、デザインにとてもこだわった作りの衣装であったり、そうした衣装をいかに画像から映えるように工夫を凝らした撮影をされておられるのが良く伝わってくるのです。
アニメーションやゲームに関心が無いわけではありませんが、ゲーム、アニメーションに登場するキャラクターを、どう体現するかを挑まれるレイヤーの皆様の真摯な姿はすごいな、といつも私は感じています。
手縫いの自分で作った服にデザイナー様の衣装、小物類を組み合わせて"オリジナルのコスプレ"としてアーカイブで展開しています私は、衣装に関しては困る事はほとんどありません。
いつも悩ませている問題は何者であるかを"演じきるか"なのです。
こうした問題点についてはアーカイブのギャラリーから多くの先輩レイヤーの方々による演技の示唆を学べるのがありがたい事であると思っています。
ただ衣装で唯一困っていますのが"手袋・グローブ"です。作るのがなかなか難しく、他のグローブを転用して手を加えてみたものをはめて撮影の際に試したのですが、なかなかしっくりと手に馴染まないのです。どうしたらよいか…とギャラリーを見ながら考えていますと、軍装の方々のお写真がギャラリーに掲載されていまして、現代の戦闘服の一式に拳の部分を保護するナックルプロテクター付きのグローブをはめているお写真があります。
プロテクター付きのグローブをコスプレで使えないだろうかと、軍装品の専門店に実物を見に行く事にしました。
東京の御徒町に老舗の専門店がありますが、他にどこかないだろうかを調べますと秋葉原に軍装品を扱う店舗がいくつかありますので行ってみることにします。
ますはラジオ会館内にあります軍装品店です。
店名が"ファントム"とあります。おそらく以前の"東京ファントム"ではないかと店員さんにお訊ねしますとやはりそうでした。
実は私も今から30数年ほど前に触り程度でしたが軍装品を集めていた頃があります。その当時の軍装品専門店が店名を変えて営業しているのです。懐かしいです。ラジオ会館内のファントムさんの店舗はサバイバルゲームでの軍装品を中心に商品展開をされています。
私は探しているプロテクター付きのグローブについて店員さんにお訊ねしますと、何種類かを見せてくださいまして、実際に手にはめて、はめ具合の良いのが手に入りました。秋葉原にいくつかある軍装専門店で最初に入った店で見つかったのは幸運でした。

グローブが手に入った後、せっかく秋葉原に来たのですから、時間の許す範囲内で他の軍装専門店に足を運んでみました。
何車線かある大きな中央通りを歩き、地下鉄銀座線の末広町駅、地上三番出口の真向かいにあります、軍装専門店が入店しているビルに向かいました。以前このビルに入店している軍装専門店に入ろうとしましたら営業開始前の時刻であったので、今回は入ることができました。
ビルのエレベーターでたしか五階だったような記憶があるのですが、店内に入りますとアメリカ軍の現行の戦闘服がハンガーにかかっています。自衛隊の戦闘服もありますし、先の大戦中の、それは複製品ですが日本海軍、陸軍、アメリカ軍のもあります。かなりの量が揃っています。現行の中古イギリス警察婦人帽子に出会えてびっくり。
店内に入って真っ直ぐ先に見えるのは大戦中のドイツ軍装品の品揃えから更にびっくりすると同時に、ある店名が私の記憶から蘇り、懐かしさを感じました。

"アルバン…"

アルバンとはかつて旧ドイツ軍装品を専門に扱う老舗の軍装専門店で、東京渋谷の大盛堂書店の地下階にありました。
初めて私がアルバンに立ち寄ったのは中学二年です。高校二年までは良く通いました懐かしい思い出があります。
地下階のアルバン店内からはいつもドイツの軍歌が流され、時にはナチ党員達、政治家の演説が録音された輸入レコードが、それが当たり前で、高らかに流されていたのを良く覚えています。
何もわかっていない当時の私は

"渋谷は何てエネルギッシュで刺激に充ちた街か!"

などと驚いていました。

アルバンに行く。
それは階段を降りて地階にある、まるで秘密結社に足を運ぶような興奮が私にはありました。
店内のハンガーからぶら下がっていたドイツ軍の軍服のほとんどがオリジナルの実物でした。今から30数年前の当時は、まだまだ今ほどドイツ軍のオリジナルの実物をみる機会が多くて、今以上に実物を容易に手に入れることができた時代でした。

地下鉄銀座線、末広町駅の近くにあるビルに入店している軍装専門店の店名はエスアンドグラフ。調べてみますと、なんと以前の"エリカクラブ"であったとは!
エリカクラブはその昔、ドイツ軍親衛隊黒服の複製がそれなりの価格で、求めやすさで名が知れ、有名でした。懐かしいです。ここも店名を変えて営業されているのです。
エスアンドグラフ店内に一際目立つ大きなガラス扉の中には、オリジナルのドイツ軍の実物の軍帽や記章に階級章などが売られています。
おそらくミュンヘン勤務のポリッツアイ帽、ピッケルハウベ…驚いたのはドイツ義勇軍のトルコ帽らしき物が売られていた事です。その帽子はトルコ帽であるかはわかりませんけど価格からしたら違うのかもしれない。でも状態からしてオリジナルで、どこかの民族色が強く感じられるのはたしかでした。
もし"ハントシァール"だったらこんな価格のわけがない。しかし…近年の政治状況で値下がりしたのか…わからないです。
その他にゾルトブーフ、ヴェアパス…集めました。懐かしいです。

私 "良くここまで揃っていますね。素晴らしいです。私は以前アルバンに良く通いましたが彷彿させますね。"

店員さんに訊ねてみました。そうしますと

店員 "ありがとうございます。アルバン…いゃ〜伝説の店ですね"

20代であろうの若い店員さんは目を輝かせながら伝説の店とお話してくださいました。

アルバンは今では"伝説の店"と呼ばれているのだな。

渋谷でドイツ軍装専門店として営業していたアルバンは閉店しているのは知っています。
現在は"クラウゼ"と店名を変えて他の地域で営業されています。

秋葉原で私のオリジナルコスプレの衣装に、ちょっと味付けになる商品を求めに来たのが、昔に触り程度で軍装品を楽しんでいた当時の記憶を一気に思い出させるので、趣味の世界は面白いと感じます。
趣味は"純粋に楽しむ"事を忘れてしまうと、単なる自慢になってしまう危険がはらんでいて、同好の者が集まると、いつしか"いさかい事"に発展しまいかねないのです。
趣味から得る物が、これは極めて個人的でありますが、はたして何であろうかが大切だと私は思うのです。

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