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うちのサークルの制作物紹介
田上ユウ@クリエイター
2022年09月19日 19:53
うちのサークルはどんなものを創っているのか
https://www.cosp.jp/profile_diary.aspx?id=502773&pi=7050997

の続きです。


前回は服の制作編でしたが、
次は体の制作編です。

体は毎回どのソフトを使うかは変えています。
blenderで作ることもあれば
Modo,Zbrushを使うこともあります

まだ制作のワークフローはR&Dしている途中であり、
確立したワークフローはないです。
どの制作の仕方がうちのチームにとって合っているか
試行錯誤している段階です。

このモデルはうちのサークルのモデラー様が
blenderで作ったものです。
まず
mmCGs様がやっているポリゴンモデリング
https://www.youtube.com/watch?v=DchY96k47nM
こういうやり方でモデリングをして、
次にリグを入れます。
リグは体を動かす骨のようなものです。
この画面でも骨が映っていますがこれをキャラクターモデルを連動させる作業をします。

それが次にご紹介する

「ウェイトペインティング」

という作業です。

その作業は次の日記でご紹介します。



うちのサークルはどんなものを創っているのか
田上ユウ@クリエイター
2022年09月19日 19:05
うちのサークルはどんなものを創っているのかについてご紹介したいと思います!

Q.自分でゲームを創っているってどういうこと?キャラクターとかも3Dモデリングして自分で創っているの?

A.キャラクターも自分たちで創っています。

今回は服の作り方についてご紹介したいと思います。

今回のキャラクターデザインは絵師様からいただいたものなので
当サークル制作ではないです。

3Dモデリング部分がうちのサークル担当です。

どうやってこの服を創っているかというと
マーベラスデザイナーというソフトがあります。

https://flashbackj.com/product/marvelous-designer

このソフトは3D制作の中でも服の製作に特化したソフトです。

KONAMIさんのメタルギアソリッド5とかも
このソフトで服を創っています。

まず型紙を作ります。

型紙作りから入るのはコスプレ衣装自作みたいですね。
COSMODEにも型紙が入っていますねw

それで型紙と型紙をどういうふうに縫い合わせるかを
マーベラスデザイナーというソフト上でコンピューターに指示をします。

そして裸の3Dモデルを用意して

この生地は肩に乗せる。
このベルトは腰回りにくっつける。

などをも指示します。

そしていざ、布のシミュレーションをします。

そうするととこのように
服のシワを自動で計算して作ってくれるソフトなのです。

といっても服のしわは思った通りの計算結果にならないものです。

シミュレーション結果を変えるために
生地の厚みや生地の種類を変えたり、
服をつまんでみたり、
そうするとだんだんと思った通りの服のしわ、たるみが作れます。

こうすると服が作れます。

こんな感じで3Dキャラクターも自作しているサークルです。
商業の案件で培った技術をそのままサークル活動でも使っています。



売れないサークルから売れるサークルになった経緯
田上ユウ@クリエイター
2022年09月19日 16:40
今回の日記は

前回の日記の【うちのサークル参加歴とその経緯】
https://www.cosp.jp/profile_diary.aspx?id=502773
と内容はかぶります。

最初同人サークルとしてオリジナルの出展物を出したときは
売れませんでした。
500円の出展物が20点ほどしか売れませんでした。

一番最初に出したものは一次創作キャラクターによる
2Dゲームでした。

しかし上記の通り売上が伸びず、どうしたものかと考えました。

次のイベントでそれを考慮して出したのが
東方の2Dゲームでした。

自分でイベントに出展したことにより
周りのサークルをよくみるようになりました。
その結果として東方二次創作ゲームは売れているということに気づきました。


全国のGEOやブックオフや家電量販店でも実は東方二次創作の同人サークルのゲームが
NintendoSwitchやPS4のソフトとして販売されております。

サークルでの出展経験を重ねるようになり、そういう知識が身についてきたのです。




僕自身前から東方アレンジ音楽を創っていたという経緯もあり、
東方のゲームにも触れていたので

次のイベント出店時には東方二次創作の2Dゲームを出展しました。

しかし
そのときも、500円の出展物が25点ほどしか売れませんでした。

少し売上は良くなりましたが、結果はあまり変わりませんでした。

そして隣のサークルさんに
「今どき2Dのゲームだから売れないんじゃない?」
と言われたのは刺さりました。

それから猛勉強をして3Dの勉強をして
3Dキャラクターを創れるようになり、そのスキルを活かして3Dアクションゲームを創りました。

3Dアクションゲームはとても見栄えがいいです。剣戟エフェクトもとてもかっこいいモノを創りました。
宣伝にも力を入れて、ゲームウォッチなどのゲームサイトにも営業をかけて載せていただきました。

その結果コミケで1000円のゲームが80部売れるようになりました。

実際80部はかなりすごいです。
なんせ周りのサークルさんが200円とか500円で売ってる中の千円なので、かなり強気の価格設定です。

とても評判が良かった3Dアクションゲームでしたが、しかし違う意見もいただきました。

「アクションゲームは難しくてできない」
という声もいただきました。



リアルの友人にもアクションゲームが苦手という人が何人かいたのですが、


ゲームイベントに来るようなガチなゲーマーの方でも、アクションゲームが苦手な人が多い!!

という情報はなによりの糧になりました。

なので次はアクション要素のない3Dゲームを作るようにしました。

3DのRPGを創りました。

3DのRPGはとても技術力が必要なので、創れるサークルさんがほとんどおらず、
競合が現場に全然いないというのもイベントで手に入れた貴重な情報です。

するとこれが評判がよく、
イベントで人だかりができて、作品もバンバン売れるようになりました・・・・!

これが売れないサークルから売れるサークルになった経緯です!

売れるサークルになってきたのはいいものの、
今度は一人でサークルの店番をするのが大変になってきたので、
売り子さんを探しております・・・( ; ›ω‹ )

うちのサークル参加歴とその経緯
田上ユウ@クリエイター
2022年09月19日 05:09
うちのサークル参加歴とその経緯について書きます。

ドージン活動、はじめました!? /中条 亮様
https://comic.pixiv.net/works/1753

僕のサークル活動はだいたいこの漫画みたいな感じです(笑)
僕とだいたい一緒だなと思いましたw

サークル活動歴というか、ほとんど人生歴についてになりそうです。

僕は小学生〜中学生〜高校生〜大学生とずっとギターをやっていて
ギブンへの憧れもありバンドを組んでライブ活動をしていました。
【『ギヴン』は、キヅナツキ様による日本の漫画です】

オリジナル曲は中学生のときから作り始めて
大体一年で40曲。大学生くらいのときには200曲は作っていました。

音楽性はワンオクロックみたいな感じで見た目はビジュアル系っぽい感じです(笑)

バンド活動を頑張るぞ!メジャーデビューするぞ!
と頑張ってライブ活動をしていたのですが、

対バンしたバンドに衝撃を受けました。僕にとっては事件でした。

対バンしたバンドがマーシャルの100Wのギーアン(とっても巨大な冷蔵庫みたいなやつです)で改造したやつを持ち込んで、音に対するこだわりがすごくて。
実際他のどの対バンよりもいい音を出してました。
まるでCDみたいな音質。

ライブハウスにあるギーアンって古くて傷んでていい音は出ないんです。
ライブハウスの階段は横幅60センチ程度しかなく、
とても急な階段です。人二人すれ違うのがギリギリの急な階段で、
30キロはあるギターアンプやその他ギターエフェクトの機材も
自力で移動させてるんです。
僕はまだ高校生で車も持っていないので、同じことをやるのは絶対に無理だと思いました。
毎週全国各地のライブハウスにあんな巨大なギターアンプを持ち込んでるなんて
大変すぎることをされておられるバンドなのです。


そこまで音に対するこだわりがすごくて
ギタリスト、ベーシスト、ドラマー、ギタリストの演奏力もすごく。
パフォーマンスも圧巻で。
MCもうまく。

そんなすごい人達なのに全然客がいませんでした・・・!!!

テレビにも何回か出てるすごいバンドです。

ああ、ここまで極めても客いないのか。。。と大ショックを受けました・・・!!!!
割りと自分の中では大事件でした・・・!

自分たちのバンドより圧倒的な上を見せつけられて、
バンドでメジャーデビュー、ちょっと無理なのかな・・・?
と心が折れそうになる事件でした・・・。

その後もライブ活動は続けてました。

しかし、バンド一本でプロ志向で行くぜ!とは考えることはできなくなりました。

その事件もあったせいで大学卒業後、一般企業に就職しました。

就職を機にバンド活動を辞めました。
大好きだった音楽を辞めるのは本当に、本当に辛かったです・・・

でも音楽への熱い想いは忘れられなかったので、
レーベルに自分の音源を送りつけたりしていました。

しかし箸にも棒にもかからない状態でした。

その後ボカロに出会い、ボカロPとして活動を始めました。

自分の音楽に絵や動画がつくのは嬉しかったし、
絵師や動画師などの別業種の方とコラボした体験は衝撃でした。

今にして思えば趣味の域ではありますが、すでに今やっている仕事であるプロデュース業と同じことをやっていました。

そしてボカロ曲が何曲か完成して、
ボカロのイベントに出ることにしました。
M3やボーマスなどです。

そこでたまたまみかけた某メジャーレコードのオーディションをやっていた方、
その後上司になる方がおりまして、
その方にダメ元で自分のオリジナル曲を聴いていただきました。

そして、
「うちで今プロデュースしてるアーティストがいるんだけど
その子たちの曲を書いてみない?」

と作曲の仕事のお話をいただきました。

それが商業作曲家になるきっかけでした。

その後は音楽業界に入り、
アーティストさんに楽曲提供の仕事をして、上司のA&Rの方の指導の元、
プロデュースなど音楽業界の仕事をさせていただきました。

音楽業界に転職したので、そのときに前職は辞めました。


コンペにも参加するようになりました。
コンペというのはアーティストに楽曲提供をしたい作曲家が
曲を応募するものです。オーディションみたいなものです。

それでコンペに落ち続けるうちに、
自分で原作を持ちたい!と思うようになりました。

音楽がなにで売れるのかと言ったら、



原作をつける



のが一番確実です。

LiSAさんの紅蓮華がみんなに愛されているのも鬼滅の刃という素晴らしい原作あってこそです。

作曲家として、原作サイドに、うちの楽曲にタイアップお願いします!って
営業する側よりも、自分で原作を創ってみたい!!と思うようになりました。


そんな中、実は他にも続けていることがありました。

それがゲーム業界の仕事です。

ボカロPとして絵師や動画師などのクリエイターたちと触れたことにより
自分もクリエイターとして活動してみたいと思うようになり、
作曲家の仕事の傍ら、ゲーム業界でUIデザイナーの仕事を実はしていました。

なので音楽業界の仕事をしつつゲーム業界でもクリエイターとして仕事する
二足のわらじ状態になっていたのでした。

もうすでに、自分で曲も作れるし、
ゲーム業界で仕事もしてるし、自分でゲーム創ってみるか?と思い
自分の業界経験も活かし最初に創ったのが

2Dのゲームでした。

プログラミングはゲーム会社の上司にも教えてもらいましたが、ほとんど独学です。
毎日仕事が終わったあとprogateやpaizaでプログラミングの勉強をしておりました。

イラストは友人に手伝ってもらい、企画、シナリオ、プログラミングや音楽などは自作です。

完成した2Dのゲームをイベントで販売したところ評判は芳しくありませんでした。

隣のサークルさんに
「今どき2Dのゲームだから売れないんじゃない?」
って言われたのは刺さりました。

その後、3Dの勉強をして3Dもできるようになりました。

今では逆に3Dの仕事をするようにまでなりました(笑)


イベントでの参加経験を活かそうという気持ちがとても強いのです。

なので次に創ったのが3Dアクションゲームでした。

そしてイベントに出たら3Dアクションゲームは2Dゲームよりも
遥かに見栄えがよく、買ってくださる方が増えました。
評判も良くなりました。しかしそのゲームにも悪い部分がありました。
それは


「アクションゲームは難しいからできない」

という人がも多かったことです。イベントでそれを言ってくださる方がおりました。




僕は周りが見えていなかったんです。


これはゲーム業界の人と話していてもよくあることです。

ゲーム業界の人はみなゲーム好きでゲームが得意な人ばかりなので
一般プレーヤーが見えてないことが本当に多いです。

僕は意見をフィードバックすることをとても重視しています。




なので次に3DのRPGを作るようにしました。

もちろん開発はめちゃくちゃ気合入れて人生かけて創っています(笑

とてつもない苦労と膨大な労力の末、オリジナル3DRPGは完成してサークルで出店販売することができました。



これが人気になり、イベントでは完売するようになりました。
なかなか評判がいいです・・・!

イベントでの経験は自分の人生経験を豊かにしているなと思います。



あとはサークル出展で活かしたことは

・女性の売り子さんに任せて男性の自分はしゃべらないようにする
うちは東方サークルなので男性購入者が多く、男性の僕は隠れてたほうが売上がよくなったことがありました。といっても、それは女性売り子さんが接客が好きだったり得意な場合のみです。売り子さんが疲れていたり、会話が苦手だったりしたら、自分が接客をやるようにしています。そこは、臨機応変にやるようにしています。


一人にさせてしまうと、女性売り子さんをナンパする困った方もいらっしゃるので、
なるべく一人にさせないようにしています。




・巨大POPを作って、人が溜まりやすくする。
人が目の前にいると圧迫感がすごいです。
オタクというのは人よりも二次元のPOPがあったほうが溜まりやすいのです。
なので巨大POPを作ってその影に隠れるようにしました。
そしたら人がPOPの前に立ち止まるようになり、隣りにある動画プレーヤーを見るようになり、そこから買ってくれることが増えました。




・サークル出展時において、ゲームはプレイできる必要はない。動画で十分
最初ぼくはプレイアブル出展という、実際にゲームがプレイできる形式で出展していました。
しかしそれは途中からやめました。
プレイアブルは購入者からはとてもハードルが高いです。
コントローラーを握らなければいけないし、操作が分からなかったらキョドるし、プレイして、やっぱり買いたくないってなったら、断るのも気が引けるし、操作自体もイベントで疲れてる状態だし・・・

と実はデメリットが多いです。
プレイアブルは画面がオープニング画面で止まっているのもかなりのデメリットです。

なので途中からiPadで動画を見せるだけの展示に切り替えました。
これがとても評判がよく、うちの出展物がとてもよく売れるようになりました。

何回も出展歴があり、そのたびに改善しているので、だんだんと売れるサークルになってきました。


これが、うちのサークル参加歴とその経緯です。


この日記、長くてコメントで反応するのにもどれに反応していいか困るだろうから、
分割形式にするかもしれませんw

次にしたいコス♪
田上ユウ@クリエイター
2022年09月19日 01:38
一十木音也のコスしてみたいです・・・!
うたプリ好きなんですー( ⑉¯ ꇴ ¯⑉ )



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