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8月12日コミケ104で売り子し
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アコスタ行ってきました
オーディションをはじめたき
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Re:アコスタ行ってきました
田上&ユウ@クリエイ (6/5 2:49)
Re:アコスタ行ってきました
月宮アリス/対策 (6/4 23:31)
Re:アコスタ行ってきました
田上&ユウ@クリエイ (6/2 20:14)
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月宮アリス/対策 (6/2 19:51)
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田上&ユウ@クリエイ (6/2 10:07)
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オーディションをはじめたきっかけ
田上&ユウ@クリエイター
2024年04月29日 02:46
現在うちではゲーム関連のオーディションを開催中です。

特に応募が多いのは声優オーディションです。
一週間で100名とか応募が来たりします。

無名同人サークルの無名同人ゲームの声優募集でも、一人の配役募集にたいして50人とか来たりします。ノーギャラでもそのくらいきます。
本当にやりたい人が多い職業だなって思います。



有名声優は使わないんですか?ってよくきかれるんですが、
今活躍している俳優では納得できないんです。ずっと原石を探しています。

役者のポテンシャルを最大まで引き出すのがプロデューサーの仕事です。
それをやりたい。

鉄は熱いうちに打てっていうので、それをやりたい。

色んな人を見ているとこの人の才能はうちの武器になるな、とか考えている時間に夢中になっています。

演じる仕事で大事なこと。
演じる者の使命は見ているものを虜にすることです。

先輩に、新たな役を一人、また一人演じるたびに生まれ変わったような気分になっていると教わりました。そのために生まれた人っているんだって言われて、天啓を授かった気分に陥りました。

よく声優を目指しはじめたきっかけに「アニメが好きで自分もアニメの世界で活躍したい」って言う人いるけど、その場合、アニメーターでもいいじゃんってなっちゃうんですよ。
そうすると結局演じることが好きだから、が一番の答えだなと思います。

声優になるためにやることってすごく少ない。
みんながやってるやり方はオーディション受けて配役してもらうことです。
でも、それだけじゃない。自分でアニメを作るってやり方もあるんです。
自分でアニメを描くか、アニメーターと知り合ってアニメを作るか、
自分でアニメ監督になるにしても、アニメーターに絵を描いてもらうことになるわけだから、ひとたらしの才能は絶対に必要になります。

音響監督やマネージャーに選んでもらうのも結局ひとたらしの才能、気に入ってもらうことが必要。

自分が声優になるって思いに自信を持ててない人が多いんだけど、声優になるための努力って意外とやれることは少ない。

ある程度勉強したらどこの塾に、どこのレッスン受けようが、それこそ100時間もレッスン受けたら内容も同じになってくるし。なによりインプットに対してアウトプットの上昇率も変化しなくなってくる。すごくシンプルな仕事だからこそ、練習をする、レッスンを受ける、演技を観てもらう。オーディションを受ける。

あとは自分で動画作るなりしてセルフプロデュースするなりくらいしかやることがない。やれることが少ないから、声優、演技に向き合える時間って
実は少ない。だから、自信を持てない人って多い。でもオーディション受けてこの場に来たってことだけでも、ちゃんと本気なんだって伝わってます。

毎日発声練習やっても、単独練習だとわりと限界がある。プロのうまい人と競演した、掛け合いうまい人と競演した。アドリブ上手い人と掛け合いをした。
そういう誰かとの共演だったりの対人での経験は非常に重要。それはプロでも定期的にやったほうがいい。トレンドの演技にアップデートしていくのも大事なので。
共演の機会を自分で作ることが大事で。外郎売り、発声練習はその合間にやるもの。場を作る。同じ夢に向かって切磋琢磨する仲間に出会うのは大事。

プロの声優は、それをすることで、みなさんから貴重な時間とお金をいただく仕事です。

『楽しいという衝動』+『観てくれる人に、自分は演技でどんな価値を提供できるだろうか』を意識することが大事です。

また、演技のやり方も勉強する必要があります。

メソッド演技法とは、役柄の内面に注目し、感情を追体験することなどによって、より自然でリアリステックな演技・表現を行うことです。

頑張ることが“足し算の演技”だとすると、抑えてちょうどいいところに落とし込むのが“引き算の演技


私が、一番影響を受けたのは富山敬さん。あの人の演技を見て『人格等身大演技』という言葉を自分で考えついたんだけど、「人格と演技力は等身大である」、演技がうまくなりたかったら人格を磨け、人格がすべて演技に反映される、と。

10持っている力を8ぐらい出して10に見せてて、まだまだ演技の引き出しがあるからこそ言える言葉。芝居にはこの“余裕”が必要で、8割の力でこれができないとダメなんだと学ばされました。音響監督さんから何を言われても、すぐに対応できるテクニックがある。

役者としての経験値が、声優として全てセリフにのせるのが大事です。

最近、オーディションでよく聞くべきだなと思うのは、最近あった話(くすっと笑える話ならいいな)です。
オーディションもやり続けると同じことの繰り返しになるので、少しはやり方変えつつがいいかなと思っています。

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