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2015年私は“船を降ろされた
【記録】私は黙らない。深夜
存在抹消 “186通話事件”と
ハンク・シュンタナ氏による
本当に頭のいい人は、悪口を
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File.03|計画された社会的抹殺、柑橘教祖とコスピク運営の正体
引用元: File.02|白兎事件、"あのとき、助けてくれなかった" の記録
Namako
2025年05月18日 11:58
最初は、イベントに集まる仲間たちの一人だった。 楽しそうに見えた。親切そうに見えた。
らいむさんも、白ウサギさんも、
みんな最初は“よい人”だった。

でも、あるときから空気が変わった。
気づいたら私は「消される側」になっていた。

私の名前は、イベント記録から消された。
deviantARTも、WorldCosplayも、
クレジットから私の履歴が抹消されていた。
参加していたはずの歴史が、
存在していなかったかのように処理された。

私が警察に相談していた案件の記録も、
過去10年分すべてが無かったことになっていた。

その間、SNSではらいむ氏が
個人アカウントでこう投稿していた。

「社会的抹殺にしてやったぜ。ザマア」

https://m.youtube.com/watch?v=ezcmT-3qMpM

──ああ、そうだったのか。これは“事故”じゃなかった。 最初から私を消すための“計画”だったのだ。

コスプレピクニック。 あれはイベントの仮面を被った、統一協会やオウムのような支配型団体だった。 「警察と繋がっている」「司法からもマークされている」と噂される団体。

私が何か言えば、「次はお前の番だ」と脅された。 彼らの中では「消す理由」が常に先にあって、証拠や理屈は後から作られる。

バイオハザードのガスマスク・ミリタリー衣装も規制され、まるで私の存在そのものが狙い撃ちされていった。

それでも、私はずっと「自分の方が間違っているのかもしれない」と思っていた。

信じていたから。 優しくされたから。笑顔を向けられたから。 でもその裏には、“社会的処刑”という冷たい計算が潜んでいた。

このファイルは、私が「なぜ消されそうになったのか」を明らかにする。 誰かがまた同じ手口で狙われないように、ここに記す。

「信じていた人に裏切られた」のではない。 私は最初から“敵”としてラベリングされていたのだ。

でも、ここに生きた証を残す。 私を消そうとした者たちが存在していたことも含めて。

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