これまた第一種軍装・正装代用であるが、時代は下って、昭和17~18年頃の元帥海軍大将となる。右肩から吊る金の紐は「参謀飾緒」と呼ばれ、軍令部総長以下の軍令部部員、司令部や隊本部等の参謀職の士官が、普段から着用する。ちなみに将官の場合「将官飾緒」と言う似た様な飾緒(紐の径が若干太い)が存在するが、正装と礼装以外には用いられない為、通常礼装や、軍装での正礼装代用では用いられることは無かった。
狭山機動要塞司令(274)
アーミー・軍服(5070)
アーミー・軍服(4823)
大日本帝國海軍(296)
機種名 Canon EOS R
焦点距離 70mm
F値 F10.0
露出時間 1/100秒
ISO感度 2500
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