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100円ショップのオモチャの刀を改造したいのですが、鍔の素材に何を使用したら良いかわかりませ... 質問者: REO |
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100円ショップのオモチャの刀を改造したいのですが、鍔の素材に何を使用したら良いかわかりません。 100円ショップで購入した、オモチャの刀を改造して薄桜鬼の斎藤一の小太刀を作りたいのですが、 元々持っている模造刀に比べると鍔が小さいため作り直したいのですが、素材は何を使用したら良いでしょうか?
検索したところ、ライオンボードが良いとありましたが周囲にに売っているお店がなく、 また通販ですとイベントが迫っているために間に合いません。
ライオンボードの代わりに100円ショップにEVAボードというものがあるらしいのですが、 私の近くの100円ショップにはありませんでした。
質問日時: 2013/04/16 16:23 | 解決日時: 2013/05/12 19:36 |
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私も鍔を自作した事がありますが、バルサ材という木材を使用しました。 添付画像の物は3mmのバルサ材3枚を
━━━━ ←模様の層/表 ━━━━ ←ベース ━━━━ ←模様の層/裏
の様に貼り付け、アクリル絵具で着色して作成しました。

バルサ材はホームセンターなどで入手でき、とても軽く加工も簡単なのでお勧めです。 私はカッターナイフとサンドペーパーのみで形成しました。 ただ、細かい曲線は難しいかもしれません。 模様によってはグルーガンを使用するというのも良いかもしれませんね。 参考になれば幸いです。
7人 | |
回答日時: 2013/04/16 16:42 | 編集日時: 2013/04/16 16:52 |
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れぽた@停止中
回答させて頂きます。
時間も、手近に材料も売っていなささそうな、緊急時でしたら、厚紙(ダンボールでなく、お菓子の箱などに使われているくらいの厚み)を用意して、鍔の形と刀の刃に通す穴部分で鍔の厚みを厚紙の厚みで割った枚数をカッターで切って下さい。
厚紙の枚数=イメージする鍔の厚み÷厚紙の厚み 分からなければ、厚紙の切れ端を適当な1cmくらいの大きさに切って、重ねていけば実際の厚みと枚数が分かります。
鍔に模様がある場合は、切った中から模様の彫りの深さの枚数分だけ模様となる部分を切り抜いて下さい。 後は、木工用ボンドなどの紙用のボンドで貼りあわせて行けば鍔の形になります。
ボンドが乾いた後、カッターで重ねた部分の誤差分を削って表面を塗装すれば完成です。
切り抜く作業はめんどくさいですが、工作としての難易度は低いので、他の方法が見つからない場合はお試し下さい。
以上、参考になれば幸いです。
追記: ボンドを乾かす時は、平な板などを上下に敷いて重しでプレスした状態で乾かして下さい。
5人 | |
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