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としまえん等のイベントが雨天時の場合、 皆様ならどのような構図でお写真を撮るのでしょうか。 質問者: くれあ |
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としまえん等のイベントが雨天時の場合、 皆様ならどのような構図でお写真を撮るのでしょうか。 はじめまして。 閲覧ありがとうございます。
「雨 撮影」と知恵袋内で検索したのですが、 私の求める回答とは少し違っていたので質問させていただきます。
当方、近々としまえんのイベントに参加する予定なのですが、 晴れ、くもりなどの時のとしまえんは行ったことがあるのですが雨天の日ははじめての参加になります。 当方、一眼レフを所持しています。 それなりの防水対策はするつもりです。
しかしながら、 雨天時のイベントが初めてということもあり、 構図的にも大変困っております。
そこで皆様の意見をお聞きしたいと思い、 質問させていただきました。 質問内容のまとめとしては、 ・皆様がもし雨天時に屋外イベントに参加するとしたらどのような構図で撮るか、または撮ったか。
・屋外イベントが雨天の場合、 日付をずらすか、または別の屋内のイベントを見つけるべきか。
おしゃべり・雑談カテゴリですので、 ご自由にお答えください。 また、類似した質問等ありましたらお手数ですが誘導してくださると嬉しいです。
失礼しました。
質問日時: 2013/04/18 23:54 | 解決日時: 2013/04/20 13:10 |
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回答させて頂きます。
レイヤー様を犠牲にしてもいいのでしたら、
・1cmくらい浸水している道で、持っているものをぶちまけてコケた状態を直ぐ後ろの人が見た構図 ・雨宿りしている女性が左手に傘を渡してもらって右手で去っていく男性を呼びかけるように前へだし、男性が雨の中をカバンで頭上の雨を防ぎながら雨宿りから一歩出た状態の構図
・ずぶ濡れで空を見上げて、両手を左右に伸ばして手のひらで雨を受け止める感じの構図 ・相合傘に普通に歩いている構図 ・相合傘を若干斜めにして顔が見えないような角度で、二人が傘の中で向き合って女性の方が少し背伸びをしている構図
・男性二人で、服を少し汚した状態で1人が相手の頬めがけてパンチしているのが分かる構図 ・男性二人で、マウントポジションで顔を見合せて睨んでいる構図 ・傘を裏返して持たせた構図 ・レインコートした人の左右を傘をさした人を3人くらい並べた構図 ・軒先から手を伸ばして雨が降っているか確認しているのを斜め後ろからの構図
以上、ほとんどレイヤーさんが許諾してくれない構図ばかりですが参考になれば幸いです。
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どれも素敵なものだったのですが、 傘等使った構図が詳しくかかれていた『れぽた』様に致しました。 ベストアンサーが一人のみしか決められないのがすごく残念ですが、 皆様ありがとうございました!
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(2件中1~2件) |
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音桜♚Liar-S推し
回答失礼いたします。
関西の者のためとしまえんには行ったことがないのですが参考になれば・・・・ 雨の日に2度ほどイベントに行ったことがあります 1度目の時はカメラマンさんが屋根のあるところから 構図としては傘を差して帰っているような雰囲気を撮っていただきました
2度目はカメラマンさんがカメラのレンズ部分以外を袋で覆いカッパを着て撮ってくださいました 構図は水溜まりにひざを突いたり寝転がったりと思いっきり濡れながら撮りました。 その時は大型併せだったので、別に撮ってない人たちで撮りあいをしていました。 さすがに袋で覆ったりは出来なかったので、屋根のある濡れないところから、雨宿りしているところにたまたま通りかかった友達の傘に入る・傘を奪ってしまうや、電話で呼び出して傘を持ってきて貰う 濡れて帰ろうとしたら引き止められては相合い傘で帰るなどを撮っていました。
雨は雨でいつもと違った雰囲気のものが撮れるので楽しいですが 濡れるとこの時期まだ寒いのでそこはお気をつけください。
乱文・長文失礼いたしました。
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AYA/綾瀬真優
レイヤーの人の可否次第ですが、屋外の雨で臨場感を重視して撮ったことを。因みにとしまえんは行ったことがないので、レジャーランドや地元での写真になりますが。
夕暮れに、背を向け合ったまま片方が相手の服をつまむ。 夜にデート。(実際は、スポットまで来た途端に台風並みの風雨) 地面に座り込んで背中合わせ、その後に後ろから抱く。 街を探索、フィールドで戦闘のイメージ。雨か泣いているか判らないように。(苦戦や敗戦、昼と夜両方で) 水面に映る顔や胴体、または足元のみ。 雨の中の脱走。 実際、これらは最初以外本降りですが、元々防滴性能が高いカメラを使っていること、レイヤーと同じ環境に立たないと限界や制限がわからないこと、カメラワーク的に傘が邪魔なことを理由に、傘を差さず、自分も濡れながらやっています。あとは、雨粒など降っているのが判るように。 幸い、雨で撮るのが好きな人たちに恵まれているので、雨でしかできないことができて、面白いです。
また、屋外イベントが雨の場合、相手によりますが屋内イベントを見つけるか、寧ろ雨の撮影を楽しみに屋外イベントに出ます。自分の知り合いは圧倒的に後者が多いです。
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