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隠れているシーンの撮影のとき、どのぐらい隠れている(写っていない)のが適量だと思いますか? 質問者: カタマリ+オレンジ王妃 |
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アンブッシュは完全に隠れてる事が前提なので、アンブッシュしてるとこを撮って見えると言う事はアンブッシュが出来てないと言う二律背反的なジレンマ。 なので、ちょいとした意識の変更と言うか、アンブッシュ中ではなく、する前とか出た後みたいな感じでストーリーを作るとかはどうですか? もしどうしてもアンブッシュ中が撮りたいのであれば全体的に撮るのではなく、なるべくバストアップや顔のアップ等、分かり易い輪郭を意識すると良いかもですね。 虚と実を織り交ぜて「実用性の最低ライン」と「写真としての視認性」のラインを攻めるしか無いかと。
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>二律背反的なジレンマ コレですコレ。要はこういうことなんですよね!! やっぱ写真的な良さを求めると実用性の部分はどうしても消えちゃいますよね…。適度なラインの見極め頑張ります!ありがとうございました。
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高尾のり子
コスプレ写真を拝見する消費者の意見としては、やはりお顔や衣装が見えてないと、たしかに隠れ切っているのが完璧な原作の再現ではあるのかもしれないけれど、コスプレ写真を見たという消費満足感がないです。
攻殻機動隊の光学迷彩でもアニメ中の表現で展開時に、わずかに歪んでいく表現で人の形を表しますし、やはりわかりやすさは重要だと考えます。複数枚を見せられる条件下なら、完全に隠れている写真もありかと思いますが、一枚しか提示できないなら、やはり見えている写真がいいと意見します。 そのうえで、全身を写して隠れていて、わかりやすいけれど、手足や体の一部はわかりにくく完全に隠れているのに、それでもなお全身のラインがわかるような写り方こそ、至高かと思います。
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