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昨日からアコスタ、コスプレイスなどのイベント提供サービスについて調べてきましたが、どうして... 質問者: トム |
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昨日からアコスタ、コスプレイスなどのイベント提供サービスについて調べてきましたが、どうしても分からない・理解できない点三つくらいあります: 1. こういったサービスを利用するレイヤー・カメラマンさんは普通、どのような人ですか。初心者?合わせが好きな方? 2. スタジオの利用は有料であることは確かに納得できるが、なぜ道頓堀みたいな公共の場でのコスプレイベントも前売りチケットを買わないといけないのか、私にはさっぱりわかりません。 3. こういったサービスの利用の流行は皆様のコスプレ活動・撮影活動にどのような影響を及ぼしましたか。それと、皆様は普段どのように行きたい会場を見出しているのか。アーカイブのイベント機能?イベント提供サービス?それともお友達の紹介とか?
(ガバガバ日本語ですみません。よろしくお願いいたします。)
質問日時: 2023/03/12 20:23 | 解決日時: 2023/03/19 18:08 |
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1.アコスタの参加者はかなりの人数なので参加目的も様々です。 ・どんなイベントに参加すればいいか分からないのでとりあえず有名なところに参加しておこうという理由でやってきた初心者 ・参加者が多ければ見ず知らずの人と合わせが出来るかも!と期待している人 ・友達が参加してるから会おうぜ!一緒に撮ろうぜ!な交流重視派 ・人がたくさんいれば撮ってもらえると期待している承認欲求バリバリマン ・アコスタでしか開催されていない会場なのでその背景で撮りたい撮影重視派 ・特定のレイヤーとともに活動するのではなく、参加者をまんべんなく撮りたい野良カメコ
などなど。
2.道頓堀は公共の場所ですが更衣室は施設を借りている(専有している)のでそこに費用が発生します。さらに、会場の見回りなどの人件費、宣伝費用など様々なところでお金がかかってくるので料金が発生します。 イベント会社が大々的に開催するからこそ人が集まるのであり、人が集まるからこそ上記の「参加者が多ければ合わせができるかも!と期待している人」が楽しむことができます。 なんでもない日に道頓堀でコスプレしてても浮くだけです。あの人なんやろ?っていう目で一般人から見られるだけです。そういうの嫌いな人めっちゃいます。 イベントの日だと派手なカッコしていてもそういう人がたくさんいるので今日は何かあるのかな?って思われるだけで浮きはしないですからね。
また、アコスタだからこそコスできるのであって普段はコスを禁止している場所もあると思いますので企業のチカラってわけです。企業のチカラを借りるんだから企業にお金を払わないと。
3.最近はアコスタが多くなり、イベントといえば交流・撮影といえばスタジオな風潮になってきて活動しづらいです。 撮影派なので交流向け(人がいっぱいいる)は撮りにくく、スタジオは結局のところ狭い。広い屋外で背景たくさん人物小さい構図が好きなので中小企業のコスプレ団体がぽつぽつ開催していた頃のほうが良かったです。
行きたい会場はアーカイブのイベント一覧やツイッターで流れてくる情報を見ています。 しかし上記のように最近はイベントが減っているので宅コス・ロケ・スタジオが多くイベントに参加することがすっかり減ってしまいました。 ほとんど1人で活動しているので友達からの紹介はあまりありません。
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カタマリ王妃様
ご返答ありがとうございます。情報量が一番多く、気になるポイントもあるのでベストアンサーに選びました。他の答えと一緒にメモさせていただきますが、個人情報を漏らさないように一部の内容を匿名化し・編集しますのでご安心下さい。
なお、4月に入るとまたいろんな質問を思い浮かんでしまうので、その時にまた知恵袋を利用することもあるので、お気に召すようでしたら、また見ていただけたら幸いです。
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透蒼純
英文だと、言葉の違い等出てくるかもしれない為、日本語で対応させて貰います。宜しくお願いします。 1.イベント参加は、自分で色々しなくても良い場所になりますし、コスプレが好きな同士が見つけれる場所です。 海外でも、自分だけがコスプレをする場合と、コンテストやワールドコスプレサミットではみんな集まったりして目的が違うのと同じです。 2.コスプレイベントは開催するにしてもお金がかかります。 特にホテルなどに滞在しない国内の人は更衣室が必要になりますから、借りる場所や荷物を預かってもらうのにスタッフを雇わねばならないからです。 屋外のイベントでも、参加費は更衣室を使う人のみ。のようなイベントもありますが、日本ではそちらの場合のほうが珍しいです。 3.昔はアーカイブでのイベント主催者様の登録のおかげで、探すのが本当に楽になりました。 が、コロナが流行りました。なので、それ以前から開催されていたイベントの主催様のTwitterをフォローしておき、再び開催されるようになった昨今参加していたり。です。 どうしても探しにくい場合は、コスプレサミットのTwitterをフォローしておき、同じ主催者様の開催イベントに参加して、その後そこで知り合ったコスプレの友達とかに他の場所を教えて貰うなどが確実かと思います。
下の方が言うとおり、 海外と違って、日本では街中で何か目立ってしまい、人混みを作った場合、すぐに警察に相談がいきます。 これは公共の公園や路上の場合で、私有地つまり個人の持つ土地(山の中なども持ち主が居たりします)に勝手に入って、持ち主が嫌だな。と思うなことをした場合には罪になります。 どこかの土地を借りるとして、相談した場合、イベント参加のお金より高くなる場合もあります。(例。コスプレ写真撮影スタジオなど) 他の安いレンタルの場所を借りても、ネットに上げるのは禁止などの場合の場所や、お金の収入に写真を使うのだけ禁止の場所など、いろいろあります。 だから、イベントの主催の会社が全て申請して、責任をそちらが受けてくれるイベントへの参加者が多いです。 こんな感じでなんとなく伝わりましたでしょうか。
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神朱月夜/予防対策娘
回答失礼します。 公共の場も、コスプレ衣装の姿では、許可なしに撮影できないからです。自分個人で撮影するなら、そこの所有地の方に許可をとりに行かないといけないんです。 その面倒な手続きをイベント主催側でやって頂いてるので、私達は、お金を払うだけで撮影できるんです。 まあ、最低限のルールも守りつつですが
友人が個人で撮影頼んできたときも、私は許可の仕方が分からないと言ったら、市役所や、そこの所有地の方に電話で調べたりして許可をとってくれました。 平成最後の清水潔子ですが
まあ、参考になるかわかりませんが、以上です。
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