会員登録ログインメンバー検索
 
SPレイヤーレベル31
倉橋雪弦華
オンライン写真集(1)
File.1173425 
「with Severus。」
23Photos 6Views
全てを見る(1件)
フレンドリスト(15)
全てのフレンドコスプレイヤーユーザー
硝@Kありがとう(9) ういすけ(2) 緒と月(3)
煌稀(69) 唖月悠良(32) 七稀(67)
スイ(69) 司土(117) メイ(37)
全てを見る(15人)
参加同盟リスト(705)
【見敵】インテグラ様【必殺(32) 葬送曲ナイトメア(10) 木戸灰人(3)
Diabolic Garden -ディアボリック(22) カメラマン様募集します(24272) カメラマン募集し隊(21492)
併せ(合わせ)のお誘い大歓迎(14209) 同性愛・両性愛(3005) 【コスプレを作品として撮る(15533)
全てを見る(705同盟)
所有機材リスト(1)
μ1020(20)    
     
     
全てを見る(1件)
プロフィール
ハンドルネーム倉橋雪弦華 (くらはしゆづか)
活動地域海外
現住所三重県
行きつけの会場 
年齢非公開
誕生日10月18日
性別女性
身長・サイズ*cm */*/*
血液型A型
職業非公開
趣味兎河ギン。
自己紹介
ギン様しか見てません。ギン様をください。
ギン様のおぐしになれるならば今すぐ死にます。寧ろ死なせてください。

フレンドさんは募集しておりません。
申請を頂いても殆ど拒否しております、すみません。
兎河ギン様について。※ネタバレオンパレードです。
3巻表紙の真っ直ぐ此方を見てくるギン様の紅い瞳なんて堪りません。エイジに会う為に2時間掛けておめかしをされるギン様など愛おしくて抱きしめたくなります。ギン様に座っていただけるならば私は車椅子になります。幼少期の愛らしい無邪気な笑顔のギン様は国宝に認定して然るべきだと思います、可愛らしい。もうメインヒロインと主人公はギン様とアリスちゃんでもいいのではないかと思っています。ギン様の過去編辺りからのギン様とアリスちゃんが愛しくて愛しくて泣きたいです。しかしギン様のお母様の気持ちも理解できるのでそこが苦しいです。ギン様をずっと自分の傍に置いておきたいし、自分はギンに愛されているという自信も確証もあるのにそれを自分自身が認められないからこその虐待だと思うとお母様にも若干の同情を覚えてしまいます。私はどちらかというとお母様タイプの愛情しかギン様に対して持てない気がするので、アリスちゃんの存在は本当に偉大だと思います。アリスちゃんがいて、ギン様がそれに依って救われるのならば、もう本当にそれだけで幸せです。アリスちゃんは弱いけれど、彼女はギン様の為にとても強くなれると思いますし、お母様にはそれがないと思います。お母様は只一方的にギン様を愛している自分と、ギンに愛されている自分が弱いことを理解しているから、弱いままでこれから先もずっとギン様を縛り続けて行くことしかできないのではないかと。ギン様もそれに気付いているからどうしようもできない。そんなギン様がやはり可愛らしくて愛でたくなります。ですがギン様の幸せを一番願っているのはお母様もアリスちゃんも、イタルも同じだと思うので、アリスちゃんにギン様を救ってもらいたいです。ギン様が可愛ければもう、それだけで。
4巻にて発覚したギン様の「美しく虚飾された悲劇」を思う度に泣きます。現実ではない世界での虚飾さえも悲劇にしてしまうしかなかった幼いギン様の未発達な心を救ったであろう女の子が、アリスちゃんを倦み出すに至ったのだと信じて止みません。
なんとなく彼は死んでいるのだと思っていましたが、作品内で本当に死んでいたことが辛いです。死んでいるのだと「なんとなく推察している」ことと、「作品内で本当に死んでいた」ことがイコールではないと知りました。燃えるキリンが虐待され死に至った子等の組織であると云う時点で、その中で権威を揮うギン様が生きているわけはないのに。
死んでからも望む侭に生きることのできないギン様には、アリスちゃんの存在だけが希望なのかもしれないと思います。

アリスちゃんが御傍に居られることでギン様に幸せが訪れるのならば云う事はありません。ギン様に幸せをください。
ギン様の幸せが私の幸せです。
Artist
Sound Horizon
Linked Horizon
アーバンギャルド
倉橋ヨエコ
ナナムジカ
Zektbach
あさき
マグヴェリー
ピアノゾンビ
LIPHLICH
ミオヤマザキ
Composer
Revo
浜崎容子
松永天馬
倉橋ヨエコ
松藤由里
あさき
上松範康
久我新悟
マチゲリータ
最新の日記
コスプレギャラリー
マイニュース
・コスサミ2023ステージ募集
・AnimeJapan2023来週末開催
・コスサミ存続支援と巨大化の話