2014年10月21日 00:54 |
 | 色々突っ込みたいところ満載やねんけどここではやめておくね~♥︎あと腐女子ってだれのことだろぉ?(゜δ゜) ってことでそろそろ3年記念やな。いぬぼくでよろしく!  |
2014年10月21日 10:16 |
 | 自由すぎて読むの疲れたわwwwwwwww
もっとコスしてこー(´・ω・`)なんだかんだあんま絡んだことないよね。 おみしのレイヤー姿忘れそうだわ←  |
2014年10月21日 19:52 |
 | 出会い…出会いか。
そう、あれは小雨の降る少し肌寒い日だった。
所用で駅前まで出る事になった私は、所々錆の浮いたフレームと節々が濁ったビニール傘を片手に駅へと向っていた。 通りは傘を指した人々が行き交い、その合間を縫って進む度に頬を濡らす滴に些か嫌気のさした私は、普段は余り使わない路地裏へと進路を変えた。
やれやれ、これでようやくまともに歩ける。 そう、少し溜息をついた時
「…キュ~ン」
視界の隅、何も無ければ通り過ぎていたであろう場所からそれは聴こえた。 思わず足を止め、そちらを見る。 私が立ち止まった事を察したのか、その声の主がゴソゴソと動く。
【拾わないで下さい】
そう乱暴に書かれた愛媛みかんの箱からソロリと顔を覗かせた声の主。それこそがおみしであった。
うん、確かこんな感じだった。うん。
さて、昔話はさて置き バトンお疲れ様!笑わせて貰ったwww 勢いつけ過ぎて暴投気味なのも、おみしの魅力だよね!^^  |
2014年10月21日 22:35 |
 | 高見盛は不意打ちwwwwwwwwww  |