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【ネタバレなし】「みんなで
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Re:【ネタバレなし】「みんな
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【ネタバレなし】「みんなで叶えた物語」
奈緒ンジョルノ
2015年06月17日 08:10
ラブライブ! 劇場版ラブライブ!
Twiiterとボイスで幾度となく報告を上げさせて頂いたが、先週末にラブライブ!を見てきた。
結論から言うと、ここまで自分の心が揺さぶられる映画は始めてであり、未だに気持ちの整理がついていない状態である。

ラブライブ!という作品は自分にとってとても思い入れがある作品だ。
僕にとってのラブライブ!とは何なのかを、これを機に僭越ながら書き記させて頂きたい。また、よかったら思ったことや感じたことをコメントに残していって頂けたら大変嬉しい。


ちなみに劇場版のネタバレは特にありませんので安心して見て頂ければ。
劇場版の感想は…、次の日記で書こうかな。出来ればフレンドさんと内容について語り合ってみたいところ。


元々僕がラブライブ!という作品を知ることとなったのは、2011年にとある大学の学祭で行われた「アニソン座談会」というトークショーに参加したときである。
畑亜貴さんを始めとするアニソンにゆかりのある著名人がトークショーをしてくれるのだが、そのときに畑亜貴さんが「この前に発売したCDの反応がイマイチだった」という話をされていた。そのCDというのがBiBiのファーストシングルの「ダイヤモンドプリンセスの憂鬱」だったわけで、畑亜貴さんとしてはB面曲の「ラブノベルス」の中の「がんばらねーば ねーばねばぎぶあぷ」や「私の恋は実られられ…られられられる?」といった部分にとてもこだわりがあった模様。
ラブライブ!という作品は当時、まだアニメPV第3弾の夏色が出たばかりの時期で、アニメイト等で少しPOPを見かける程度で、それほど知名度は高くなかったように記憶している。ただ、畑亜貴さん的には「今後、この作品はヒットするだろうから曲を聞いておいてほしい」「自分としてはかなり気合を入れて歌詞の提供をしている」といったことを言っておられた。実際のところヒットするという予言は当たっていたわけで、ライブにアニメに劇場版と展開され、とても愛される作品に成長していることは皆さんのご存知のとおりだ。
ラブライブ!の成長ぶりを語る上でまず外せないのが、中の人の声優さんたちであるのは間違いない。穂乃果たちの成長は、イコール、中の人の声優さんたちの成長でもあった。一方で、アニメ化する前から劇場版まで含め、ラブライブ!の曲の歌詞の大半は畑亜貴さんお1人が提供されていること、そして歌詞1つ1つが作品と密接に関係し意味を持っていることを鑑みれば彼女の功績というのもかなり大きいのではないかなと思っている。

翌年2012年、初めて自分はアニサマに参加することになった。
確か、茅原実里とミルキィホームズ、キタエリ、ごらく部あたりが目当てで見に行ったが、μ’sも参加しているということで多少の期待を持っていた。生でμ’sのメンバーを見るのは初めてのことだったし、何よりどんなパフォーマンスを見せてくれるのだろうかと。
そのときの彼女らの曲は夏色1曲のみ、ただし、僕が彼女らを好きになるには十分だった。夏色のアニメPVはよく見ていたので動きも結構理解しているつもりだったが、観ていてPVの様子が思い出されるようにシンクロした彼女たちの動きはとてもエネルギッシュで、観ていて元気を貰うことが出来た。
本格的にラブライブ!という作品にのめり込み出したのはこのときからだった。

最も人口が拡大するきっかけになったアニメは、2013年に放送が開始されたが、そこから先は、恐らく皆さんとそう変わらないであろう。
アニメ1期、2期はリアルタイムで見させて頂き、4thライブ、5thライブ、ファンミーティングと、参加できるものは全て参加してきた。
アニメではμ’sたちの成長がよく描かれていたし、ライブにて中の人たちを見ていると皆さん段々と変わって来ていらっしゃった。
アイドルって、ライブに来てくれた人たちに元気を与えたり何らかしらの夢を与えられる存在だと思っているが、そこは声優さんでも変わらないだろう。もっと言うと、ラブライブ!を始めとする2次元のアイドルも根本的な部分は変わらない。事実、自身が落ち込んでいるときに何度もこのアニメには助けられた。

話は変わるが、大学の学祭とアニソンダンスイベントでラブライブ!を踊らせて頂く機会があった。
自分は希をやっていたが、ダンスがなかなか難しい。
元々ダンスが得意ではないというのが大きいだろうが、彼女らのように笑顔で楽しくたくさんの曲を踊ることというのはとても難しいと思った。数曲だったものの少しだけでも彼女らの大変さを追体験できたことは自分にとって良い経験だった。
ちなみに多少なりとも、アイドルに成りきり、見に来てくれた人たちを楽しませられるような、一番の笑顔にさせるような、そんなステージにしたつもりだったのだが、結果はいかに(笑)





話の時間軸を今に戻そう。
13日(土)に公開が始まった劇場版だが、僕は一人孤軍奮闘していた。
朝4時、新宿ピカデリーまで自転車で向かい、物販に並ぶことにした。
時刻は始発前である。さすがにそんなに人はいないかと思っていたが、既に前には600人ほどが並んでいた。
もしこれがSSAほどの規模の物販で、スタッフも多いならさほど時間はかからなかったであろうが、そこはあくまで劇場、そんなに大規模な人数にこなれているはずもなく、列の進むスピードはあくまでゆっくりであった。
最終的に買い物が終わったのは昼の11時半、実質7時間以上もかかってしまった。じゃあそれがずっと退屈な時間であったかというとそんなことはなかった。
たまたま前に並んでいた人が、ついさっき日本に着いたばかりという韓国人ラブライバーで、何度もラブライブ!のために来日してSSAやらイベントに参加しているというガチ勢で驚いたものだし、後ろには明らかにのんたん押しの女性がいて、物販の終わりまで話を続けていた。
前後の方との交流も楽しませて貰ったが、偶然にもTwitterを覗いたときに1800からのライブビューイングのチケットを譲ってくれる方を見つけた。自分はなんてツイているんだと思ったし、その方とは映画の終わりには感想を語り合うことが出来た。
イベント会場(劇場がイベント会場なのかどうかはさておき)にて初対面のファン同士が意気投合して話し合うというのはアニメや声優のイベントの場合よくあることだと思うが、ラブライブ!ほど意気投合しやすい作品はあまりないと思う。待ちに待った劇場版の公開というドキドキ感を共有しているというプラスα要素も大きいだろうが、相手がどんなファンでも「押しキャラは○○○なんですよ」とか「5thライブはどうでした??」という感じで話せば誰だって食いついてくれるのだ。ファンの一体感がラブライブ!にはあると思うし、何よりこれを痛感したのは映画の終了直後だった。

そんなこんなで7時間かかったショッピングの戦利品はこんな感じだ。


大抵物販って金額を見ずにポンポン買ってしまうのでお会計のときにビックリするのだが、今回もそうだった(笑)

午後18時、待ちに待ったライブビューイング+映画がやってきた。
2期で解散を決意した彼女らが、その後何を考えたのか、どう成長したのか……。
それは……、ネタバレになるので書かないでおこう(笑)








映画の終了後、会場内は自然と拍手で包まれていた。
涙が溢れる観客たち、感想や自分なりの考えを言う人たち、会場内はそんな人で一杯だった。
そのとき、1つ思った。
μ’sのキャッチコピーの「みんなで叶える物語」って、つまりはこういうことなんだなと。「みんなで叶える物語」に名実ともになっちゃったのだ。

かくいう自分も映画終了直後は涙が止まらなくて、少し頭が働いていなかったが、1つ言えることはこの時代に生まれてこのような素晴らしい作品に出会えて本当に良かったということだ。
先に述べたように、落ち込んでいるときに何度もこのアニメには助けられたし、幾度となく元気を貰い、ストーリー・音楽・キャラクター、どれを取っても素晴らしかった。
少なくともアニメの1期と2期を見られた方なら、是非劇場に足を運んで頂きたい。2期で解散を決意した彼女らが、その後何を考えたのか、どう成長したのか見届けて頂きたい。そして、是非感想を語り合いましょう!



ここから先は後日談。
翌日14日(日)はアキバへ行った後、映画2回目の鑑賞へ。
アキバの目的はただ1つ。
秋葉原UDXのビジョンにて放映される特別映像を観るため。






やっぱ聖地だけあって人がすごかった。



映画は2回目となったわけだが、観終わると1回目で観えてこなかった部分が分かってきた。あのシーンはきっと○○○って意味なのかな、とか。
でもまだ不明瞭な部分があるので、あと3回くらいは見てこようと思う。

翌々日15日(月)、この日はまたアキバへ。
ミナリンスキーが働いていたCure Maid Cafeにてラブライブ!のコラボイベントがやっていたので、こりゃあ行かないわけにはいかない。






そんな感じで、先週末は自分の中でラブライブ!一色に染まっていた数日間であった。



思えば自分とラブライブ!の関わりは2011年から始まっていたわけだが、僕にとってのラブライブ!とは心の支えであり、常に元気を与えてくれる存在、つまり作品全体がアイドルそのものだった。
このような素晴らしい作品を作ってくれた畑亜貴さん含めスタッフの皆さん、声優さんたちに心から感謝したい。

まだまだ、ラブライブ!は続いていくはず…!
ずっと自分は、ラブライブ!を愛していきたい。

だってParty 終わらない
だってParty 終わらない
まだまだみんなで 思い切り歌うよ




超会議2日目 ラブライブ僕今合わせ
引用元: 
奈緒ンジョルノ
2015年04月06日 12:59
えりちで参加予定です。
そんなに堅苦しくなくどっかの時間で集まれればいいな、くらいの軽い合わせなのでお気軽にどうぞ!

現時点でのコスイベ参加予定
奈緒ンジョルノ
2015年03月11日 13:00
今後の予定
この日記はアーカイブのメンバーにのみ公開されています。
ダンスタ併せ 凛ちゃん募集
引用元: 
奈緒ンジョルノ
2015年03月11日 02:46
前にもトラバしましたが、まだ凛ちゃんいないのでどなたか是非参加いただければと思います!

ダンスタ併せ
引用元: 
奈緒ンジョルノ
2015年01月24日 20:41
この日記はフレンドにのみ公開されています。
学祭が終わったのでお写真兼感想です
奈緒ンジョルノ
2014年10月21日 00:48
なぜか一昨日の夜、家のパソコンの電源がいきなりつかなくなってしまって、こりゃあ困ったなあなんて思っていたんですが、電源ユニットを交換したら直りました。修理持って行けば何万も取られたところ、5千円で済んだのは良かった。
でも、途中火花散って少しビビった。今はちゃんと動いてるから問題ないと思いたい。



さて、母校の東工大の学祭に行ってきました。
散々お伝えしたとおり、ステージ踊ってきたわけなんですが、そういやセトリを一度も言ってなかった気がしてるので感想ついでにご紹介しておきます。



〇Growing for a dream(「アイカツ!」より)
〇KIMONO☆PRINCESS(「Dance Dance Revolution」より)


3名でトップバッターを飾ってくれました。
見てのとおりコスも曲も統一性がないんですが、何かユニットを組んで踊るというのはここ2,3年にやり出した感じで、僕らも一昔前は好きなコスで好きな曲を踊るというスタイルだったように思います。
だからハルヒコスにアイマスとかボカロ曲なんてのが当たり前でした。これはこれで見てて面白いですね。



〇コードレス☆照れ☆PHONE(「のうりん」より)


1人で踊るのって大変だったと思うけどよく頑張ってくれました。
「着信0件メッセなし スタンプなにそれおいしいの
リプライこないしブロられる 俺のスマホはただの板
ゆかりんFCメルマガを 受信できればそれでいい
俺の携帯ゆか専用 俺とゆかりんコードレス!!」
っていうコールの部分は観客も言えててさすがだなと。



〇オルフェ(「うたの☆プリンスさまっ♪」より)


うたプリのOPの生歌を披露してくれました♪
これまたソロです。


〇マジLOVE1000%(「うたの☆プリンスさまっ♪」より)



今度はEDです。
しっかし、ST☆RISHに扮した6人は本当に圧巻。
カッコいいというのもあるし、みんな雰囲気が合ってるように思う。





〇それは僕たちの奇跡
〇Music S.T.A.R.T!!
〇Snow halation (「ラブライブ!」より)

昨年に引き続き、μ'sです。このステージのラストになります。

「ミューズ、ミュージックスタート!」



「にっこにこにー」





さて、全部で30分ちょっとと意外と短かったステージの時間にも終わりが来ます。

「ありがとーございましたー」




ダンスを踊り終えてメンバーで写真撮影。

ST☆RISHに…


μ'sに…



あれっ、そういえばステージに出てる人たちってアイドルばっかりだったような…
これも今のアニメの流行りですかねw



ステージの他にはコスプレ喫茶なんかもやってて、これまた楽しい。

終わりがけには皆で集合写真も。


あ、忘れちゃいけないのがこのメンバーですね。


もともとこのサークル、ハルヒのSOS団を元にして作ったサークルなので、こうやってハルヒ達をやってくれるのはとても嬉しくまた懐かしくもあります。



さて、長々と書かせて頂きましたが、ここまでは写真の紹介で感想はここから、と思って頂ければ。
自分がこのサークルを作ったのが5年前で、最初はコスをやってくれていたのが5,6人、ステージで踊ってくれていたのもそれくらいと、かなり寂しいサークルだったな、と思います。
ただ、やっぱり当時から変わらないのはステージで踊ったりコスプレ喫茶に来てくれるお客さんの笑顔を見るとやってて良かったなと思えることです。
喫茶なんかも準備が大変ですが、特にダンスなんてのは何ヶ月も練習して実際に踊るのは数分なわけで、まぁ実入りの悪いったらない。言葉は悪いですがコスパは最悪だろうと。でもお客さんが喜んでくれるならやってて良かったと思えるし、やり切った後の爽快感は何事にも変えがたいものがあります。ここらへんはコスプレといえど、なかなか普通のコスイベじゃ味わえないので残念だなと思ってます。

今では人数に恵まれてきて、昔はこっちからコスをやってそうな人に声をかけていたのが、コスをやってる人、やりたがってる人がわざわざ来てくれるようになった。今年のコス勢はクォリティが高かったけれども、初心者にもう少し挑戦して貰っても良かったなというのは少し反省です。コスっていうと、どうもクォリティばかり追求されがちですが、まずは挑戦してみるというのが1番大事だと思います。そこは普通のコスイベじゃなくて学祭なのだから多少軽い気持ちでいい。
自分の話だとラブライブの希は結構不評だったんですが、いざステージで踊ったら意外と評判が良かった。何を持ってクォリティが高いというのかも人それぞれですし、割り切りも大切かな、と。結果的に希は自分にとってお気に入りのキャラになりました。


さて、自分にとっての最後の学祭はこうやって楽しく終わりを告げることとなり、次はどんな目標を立てて日々生活しようかと決めかねているところです。
気づけば学祭を盛り上げるという当初の夢も、とっくの昔に叶っていました。


「叶え私たちの夢、ナオライブ!」






P.S.
最後最後、ラストライブ、ラストライブと散々言ってたのに近々また別のとこで踊るかもしれません。乞うご期待!

ラストライブ
奈緒ンジョルノ
2014年10月10日 23:30
先の日記で言ったように、明日は母校の学祭で踊ってきます。
思えば始めてステージで踊ったのが5年前。最後に踊ったのが3年前と随分久しぶりだ。
久しぶりのダンスは結構自分にはキツくて、練習してもすぐ息切れしてしまう。それでも、今日まで全部の練習日に参加できたのは自分以外の8人が最高な人たちで、この人たちとなら一緒に頑張れると思ったからに他ならない。

前日になって明日立つステージを遠目に見ると、3年前は自分はあそこで踊ってたはずなのに随分遠く感じた。3年というブランクからなのかもしれないけど、明日が自分にとってのラストステージだからだろう。実感が湧かない。

でも、最後なのだ。
だからこそ明日のためにずっと頑張ってこれたというのもある。
なんとなく今なら穂乃果の気持ちがわかる。ラストライブというだけでここまで気持ちが変わってしまう。

明日は最高のステージにして、みんなを1番の笑顔にしたい。
よし、今日は銭湯にゆっくり浸かって明日に備えよう。



【宣伝】大学の学祭でコス&踊ります
奈緒ンジョルノ
2014年09月18日 02:37
おはやっぷ~(・゚3゚・)


ちょっと私事のお知らせですが、
10月11日(土)、12日(日)に母校の大学でコスプレをします。(←毎年恒例w)

あと、11日(土)12時から大ステージでダンス踊ります!
もちろん踊るのはラブライブ☆☆☆
「プロデューサーさん!μ'sですよ!μ's!」←ネタ違い

もし、見に行ってもいいよ(ハート
って方がいれば、是非是非是非来てくださいっ!誰でも大歓迎(DD)です。


あ、ちなみに踊る子たちは僕とあと1人除いてみんな女の子でしかもレイヤーばかりなので、コスも負けずに頑張りますよ!

μ's以外にもうたプリ踊る子がいたり、ゆかりん踊る子もいたりと、別にラブライブ好きじゃねえって人も楽しめる(はず

ダンス以外の時間帯は、コスプレ喫茶を出店して接客をやってます。
店員(可愛い女の子)との写真も撮り放題なので「お、値段以上!」だと思います。

場所は東京工業大学(東急線大岡山駅から徒歩2分)です!
団体は『SOS団東工大支部』というヲタクサークルです。

このSOS団、話せば長くなるのですが、自分が大学1年のときに1から立ち上げたサークルです。
まぁ当時の自分はというと、大阪から1人東京に出てきて、周囲にあまり親しい人もおらず、家に帰れば1人暮らしなので特に喋る人もおらず、結構寂しい日々を送っていました。
寂しいのは実は大学もそうで、結構校風が暗い感じでした。
「このままでは大学生活が楽しくないまま終わってしまう…。早いうちになんとかせねばっ。」ってことで、アニメは当時から好きだったので、アニメ好きが集まってワイワイ楽しめるサークルを作ろうと思い立ち、設立に至ります。

ラッキーなことに協力してくれる子も多く、せっかくだし学祭でコスプレしよーよ、という運びになり、今では毎年のように学祭でコスプレ喫茶とアニソンでのダンスをやるようになりました。ちなみに、メンバーは50名を超えた大所帯となりました。

自分にとって大変思い入れがあるサークルです。自分はもう大学を卒業してしまった身ではあるものの、ちょくちょく参加させて頂いてますが、さすがにもう参加する年齢でもないかな、ということで今年を最後にSOS団は引退しようかと思っています。

コスプレ喫茶のほうは、もう5年目なのでどおってことはないのですが、問題はダンス。
ダンスに関しては3年ぶりで久々に踊ると結構キツい、年ですね確実に。
でも踊るのなんて一生でこれが最後だろうから、最後に学祭を盛り上げてたくさん楽しんで終わらせたいな、と思って練習をしています。



コスプレ喫茶の雰囲気はこんな感じです


ステージのダンスはこんな感じ


あとあと!去年はフランスのテレビ局が取材に来ました!





さて、長々と書きましたが、良かったら誰か来てくれませんか~?(笑)
ダンスもコスプレ喫茶もこれでたぶん最後なんですよ最後!
ダンスの時間は、11日(土)12時から!
それ以外にもコスプレ喫茶がありますからそっちも是非!

学祭の詳細はこちらをどうぞ→http://koudaisai.jp/

あ、最後になりますが、
ダンスでやるのはラブライブの希、それ以外の喫茶ではうたプリの林檎先生やると思います。


学祭に参加するのはこれでたぶん最後ですが、コスプレ自体は今後も続けていくので、皆様今後ともよろしくお願いします。

友人が出場中です!良かったら協力してあげてください。
引用元: ご協力してくださいっ…
奈緒ンジョルノ
2014年06月28日 13:59
友人が出場中です!良かったら協力してあげてください。

ただのバトンです、過度な期待は(ry
奈緒ンジョルノ
2014年06月14日 01:53
バトン
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