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Claps!飽きてきた……
俺たち、Claps!、始めました
【お知らせ】コミックマーケ
【お知らせ】"写真家綾瀬凛
3D撮影体験してきました! #3
過去の日記へ
Re:【お知らせ】"写真家綾瀬
(9/22 22:23)
Re:君はInfini-T Forceを見た
yutajin
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Re:君はInfini-T Forceを見た
装°
(12/8 19:03)
Re:君はInfini-T Forceを見た
yutajin
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Re:君はInfini-T Forceを見た
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Claps!飽きてきた……
yutajin
2020年06月01日 15:26
Claps!
クラップス
俺はCherry
賀正~~~(今更)
前回が「始めました」で今回がコレってだいぶひどい気がする(笑)。
とはいえ、この記事(
https://www.cosp.jp/news.aspx?id=580&p=2
)でカイブ運営の皆様の誠意と想いを読んでしまったし、一概に責めたくはないんですけどね。。。
コスプレイヤー投票ランキングアプリ「Claps!」がリリースされてまもなく1年。
一応断続的にではありますが投稿も投票も続けて、底辺クラッパーやっております。こないだ得票数53で4位入賞(ただしエントリー5件)したんですが、謎の虚しさが……w
ただ、やってて正直おもしろみがないなーというのはちょっと思うかもしれません。張り合いがないというか。
勝てないゲームがあんまり面白いとは思えないのはまあ当たり前っちゃ当たり前で、真に本腰入れるなら勝てる努力をするべきだとは思うんですが、勝てる努力って何かってなると……自分の萌えと、他者からの評価に応えることとをどうバランス取っていくかは自分の心に問うていくしかないですね。
まぁ、たとえ上位入賞できなくてもそれなりに評価いただけるのはやっぱりうれしいんですが、にしたってちょっとチェリーサイドの過疎っぷりは寂しいです。
メディア露出のあるオーディションではない毎週のイベントにしても、参加者が10人未満とか、2ケタ票なのに10位入賞とかだと、ちょっと、思うところもあるわけですよ。
この過疎をどうにかするために必要なのは、やっぱり一番は僕らクラッパーが「ファンが観たくなる、応援したくなるコンテンツになること」なんでしょうけど、運営のみなさまに置かれましても、僕らが寄り付きやすいようにしていただけると嬉しいなあと思うのであります。
システム面に関しては、この1年できちんと整備されて使いやすくして頂いているなあとは思うのですが、メディア登場だったり広告だったりに扱ってもらえるオーディションが、あまりにもSWEETサイド偏重なのは、不公平だなって思っちゃうこともあります。
売り込む商品価値が発生するのが、圧倒的に女性の表層であることは理解しているし、「女性の表層を買う層が圧倒的に多い」という見る側の価値観も問題ではあるのですが、結局は「かわいい女の子を観るアプリ」になってしまってる感があるのは悔しいというかなんというか……そういうものに企業もお客さんもお金を落し易いのはわかるんですけど、もうちょっとSWEET以外……せめて、せめて層の厚いBITTERの人たちにも広告とかイベント企画とかに登場する機会を与えてほしいなあと思います。
(本音:オレにもくれ)
どうしようもないとは思うんですけど、鼻先にニンジンぶら下げるにしても、もうちょっと食いでのある奴をお願いしたいですね、というお話でした。営業さんがんばって……
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俺たち、Claps!、始めました!
yutajin
2019年06月04日 10:40
Claps!
クラップス
俺はCherry
おは令和~~~!(今更)
yutajinです。
今年初の日記がこれになるとは思わなかったのですが、例のカイブ発コスプレイヤーランキング競争アプリ……でいいのかな? Claps!(クラップス)始めてみました。
「yutajin」(@s_yut) さんがClaps!チェリーサイドで活動中です。
https://claps.pro/img/u3518e90969/
ぽちぽちといじってみたんですが、キャラ名紐付けなし、あわせ相手のレイヤーさんやカメラマンさんを紐付ける機能も無し、ひたすらに画像を投稿するのみという「コスプレ写真の投稿場所」としては異例の潔さ!!!ビックリしました。これ本当に「コスプレ写真を見るアプリ」じゃなくて「コスプレイヤーを見るアプリ」なんだなって……コスプレって二次創作が主体で、プレイヤー自身としては、素体の自分への評価もさることながら、元の作品への愛情表現への共感や、表現への成果への評価こそを尊ぶ人が多いんじゃないでしょうか。だから容易にもと作品が引けない仕様なのはびっくりです。
ただ、コスプレイヤーって観てもらえる層も偏っていれば(具体的には女性レイヤーの女装は「観たい」って層が超厚い=外からのニーズが多い)、観せる人のやってる層にも偏りがある(具体的には、少なくとも一昔前までコスプレイヤーのメイン層は男装だったし、そもそも男性レイヤーは絶対数が少ない)。
なので、男女/男装女装で競うフィールドを完全分割したことは、慧眼というか妥当な気もします。同じフィールドで力試ししてみたい気持ちもちょっとあるけどね……現実問題として太刀打ちできないしね……男性男装めちゃめちゃめちゃ過疎ってるけどね……
昨今、マンガ雑誌のグラビアをかわいい女の子系レイヤーさんが飾ったり、筋肉体操でのよみめいと氏のブレイクもあったりして、コスプレイヤーというのが、市井の「いいルックスの人」が埋まってる鉱脈みたいに思われてる感がありますが、これ割と「コスプレ界隈」の外の人の目線、コスプレイヤーとコスプレ写真を消費する側の目線だと思うのです。
それ自体は「コスプレ」という趣味に広がりを与えると思います。写真も絵画も音楽もスポーツも、クリエイター/プレイヤーよりも鑑賞専門の人の方が多いですし。
ただ、外から観られている以上に多様性があるコスプレの世界で、こういった競争を導入するのは……「観たい側」のニーズには合致してるし、それによって「観られたい側」のニーズも満たせるんですが、「観せたい側」としてはちょっとそっぽを向かれてる印象はありますよねー。。。
もちろんそういうコスプレ世界の内実についてはClap!製作・運営をなさってる皆様が一番ご承知だと思うし、だからこそ同じ尺度での二極化を避けるためのフィールド分割だとは思うのですが、コスプレイヤーを趣味でやってる人間としては、どこか寄り添ってもらえていないというか……駄チワワさんの以下のツイートもそんな心情を表したものだと思うし、それがある程度拡散しているというのは、同じように思っているコスプレイヤーさんも多いんじゃないかな。
https://twitter.com/DATIWAWA/status/1135304028420575232
あと、ここ数年のコスプレ撮影って、カメラマンさんに撮って頂くこともポピュラーになったし、海外では衣装担当/被写体担当/撮影担当といったチームでコスプレ活動するのもめずらしくないっていうし、あわせ写真だって投稿することもあるでしょうに、基本的にコメント欄への自由記述以外に、投稿者以外の他ユーザへの連係機能が一切ないことへの驚きというか……その写真がいくら評価されても、その評価が投稿者以外に直接的に還元されづらい構造なのは、ちょっと残念に思います。
この辺、カイブの競合相手たるCure(旧World Cosplay)はめちゃめちゃ充実してて、写真1枚にかかわった人/版権をほぼ網羅できるくらい紐づけ機能が強力で、本当にClaps!とは設計思想が真逆ですね。
こういうところが、先述の"「コスプレ写真を見るアプリ」ではなく「コスプレイヤーを見るアプリ」"という評価につながるわけです。
まぁ、それはそれ、これはこれとして、コスプレ自体が趣味としての広がりを見せたのは間違いないし、関わる業種の人としてはマネタイズもそろそろしたいなーってお気持ちもまあちょっとは分かるんすよ!
あとせっかくの祭りじゃ!同じアホなら踊らにゃソンなのじゃー!
と思って、カイブに掲載した写真のうち、割とお気に入りのやつをClaps!にも乗っけています。
特に推してくれなくても大丈夫ですが、Clap頂くと携帯の前で僕がニヤニヤします(気持ち悪いですね)。
https://claps.pro/img/u3518e90969/
飽きたら放置しますが、飽きるまでは多分いじると思うので、どうぞよしなに!
…
……
………ところで、先述の通り、Claps!内では性別/性装によって4つ+カメラマンさん専用の1つを合わせた5つのサイドに別れてるんですが、
女性のかわいい女装が観たい!:Sweet side←わかる
女性のイケメン男装が観たい!:BITTER side←まあわかる
男性の輝いてる女装が観たい!:SHINY side←わかる、いい名だ
カメラマン撮影の美麗写真が観たい!:PASSION side←まあまあわかる
男性のかっこいい男装が観たい!:Cherry side←?!?!?!?!わからねえ!!!!!!
えっまじ何で男性の男装はチェリーなわけ?いや好きよ美味しいよねでもどっちかってと可愛いニュアンスを含まない???
なんかこう、ほかに無かったんすか……例えばBurningとか……頭文字がCである必要でもあるかと思ったんですが、シャイニーとスイートはSで被ってるしな……
それとも僕が知らないだけで、Cherryには何かかっこいい意味でもあるのかな……謎です……
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【お知らせ】コミックマーケット95,1日目サークル参加します。
イベント:
コミックマーケット95(1日目)
yutajin
2018年12月23日 12:34
お世話になっております。yutajinです。
突然ですが、今年の冬コミ1日目、12/29(土)にサークル参加します。
西た04a、サークル名は「謎のアンバランスゾーン」。
特撮島にて、特撮コス中心の写真集「てれびユタジン」を発行します。B5,16ページ,1000円。
収録キャラクターは、
・コンレボより人吉爾朗(2期最終回エンドカード)
・ウルトラマンネクサスより姫矢准
・仮面ライダーディケイド完結編より門矢士激情態
・ウルトラセブンよりモロボシ・ダン
・ウルトラマンジードより伏井出ケイ
・大怪獣バトルTHE MOVIE ウルトラ銀河伝説よりヒビノ・ミライ
など。
完全新規撮影と、これまでwebで発表済作品の傑作選とで半々くらい。既存撮影分でも、今回あらためてレタッチを施して初めて世に出す写真も一部あります。
また、ふろくとして、SSSS.GRIDMANの変身アイテム"プライマルアクセプター"の展開図をダウンロードできるQRコードも掲載しています。現物はないので、ご自身で印刷していただく必要はありますが(苦笑)、簡単になりきり遊びを楽しんでいただけるかなと!
実は今年の冬コミで、コス活動を始めて10周年になります。
その記念の意味合いも込めて、特撮をメインジャンルとするレイヤーとしての僕個人の集大成になるような写真をお見せできるかなと思っています。
ぶっちゃけちょっと質の良い印刷をお願いしてるのでどんだけ頒布できても赤字なんですけど(笑)、お手に取って頂けたら嬉しいです。
在庫次第によっては、コミケ終了後にboothかどっかで通販も考えています。
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【お知らせ】"写真家綾瀬凛写真展第2弾"にモデル参加します
yutajin
2018年09月21日 01:06
綾瀬凛
写真展
お世話になっております。yutajinです。
今月末、「歌舞伎町の女王様カメラマン」綾瀬凛様の写真展が催され、そちらに僕を被写体とした写真が展示いただけることになりました。
その名も「イケメン100人展」!
https://twitter.com/rin0716/status/980133584479465472?s=19
……さすがにちょっと面映ゆい!(笑)
今回被写体として参加しているのは
"コスプレイヤー25%
バンドマン25%
歌手、俳優、アーティスト10%
ホスト40%くらいの割合"
とのこと。
僕はコスプレイヤーとして参加しています(当たり前だ)。
いただいた写真をカイブにもちょっとだけ掲載してるけど、実際に会場で展示されるものは、綾瀬凛様によってレタッチ&合成が施される予定です。
また今回、モデルとしてアニクラ界隈を中心に選りすぐった知り合いのイケメンレイヤーを何人かご紹介しました。結果モデルの顔面偏差値が上がってプレッシャーに……(笑)
会場:原宿DESIGN FESTA GALLERY WEST
(
https://goo.gl/maps/P3uv2Paf6uj
)
入場料:無料
開催期間:2018年9月24日(月祝)~9月30日(日) 11:00~20:00
初日24日はオープニングパーティ、最終日30日はラストパーティも催されるようです。
https://twitter.com/rin0716/status/1041975161006653440?s=19
展示写真例はtwitterのハッシュタグ「 #写真家綾瀬凛イケメン100人展 」で観られます。
入場も無料なので、興味ある方はぜひぜひ!
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3D撮影体験してきました! #3Dsnap
yutajin
2018年06月21日 00:00
3Dsnap
3D撮影
先日twitterで「3Dサンプル撮影したいレイヤーさんいませんか!」という募集を見かけました。
「なんじゃそりゃ!超面白そう!」と思って、衣裳担いで行ってきました。
お邪魔したのは新宿にある、CCCフォトライフラボさんのスタジオ。
到着して受付後、スタジオと同ビル内の会議室をお借りして着替えた後、スタジオ内に設置された3Dスキャナで撮影を行います。今回はスタジオ内での撮影でしたが、3Dスキャナ自体は移動可能なんだとか(実際僕らの撮影体験の直前には、幼稚園へ持ち込んでの撮影を行っていたそうです)。
そのお時間、1ショットにつきわずか1/200秒。
撮られてる側としては普通に写真撮る感じと変わらない(シャッター音もある)のですが、周囲360度を取り囲む102台のカメラが一斉に撮影を行い、それをもとに3Dデータを作成するんだそうです。
このスキャナ自体がメカっぽくてちょっとかっこいい。
撮影にあたって、何点か注意事項を頂きました。
・目線はどこでもいい(周囲をカメラに囲まれてるので、「どこを向いてもカメラ目線」になる・笑)のですが、なるべく遠くを見るようにする方が自然な表情になる
・撮影範囲は90cm*90cm*200cm(ただし多少ならはみ出てもOK)
・足元はあんまり映らない
また、撮り終った後に伺ったのですが、シャッタースピードの都合上、ジャンプなどはブレが大きいので難しいとのこと。
102台のカメラで撮影されたデータは、カメラに接続された1台のPCに収録され、そこからある程度自動的に統合されて一つの3Dモデルになるとのことですが、マシンパワーも、撮影データを保存する記憶装置も必要とされるので大変な処理とのこと。
さらにそこから、撮影データからのモデル生成では欠けた部分を補っていく作業が行われ、必要があればここで調整することもできる様子。
……と、撮るまでも大変ですが、撮ったあとも様々な手間をかけて、完成するのがこんな感じ。
マフラーがたなびくような形になっているのは、スタジオ側のスタッフさんのご提案で、糸によって釣ってもらっているからです。
「マフラー、ふわっとできますよ!やります?」って言われたら「マジすか!やります!!!」って言っちゃいますよねーw
マフラーを軽くて糸目の荒い記事で作っといてよかった……w
しゃがみポーズも大丈夫ということなので、そちらも撮影。
いい感じかな?と思うのですが、角度によっては写真ではごまかしきれない体形のアラとかも見えちゃいますね……(苦笑)
また、足元はやはり精度が落ちるらしく、地面についた手の、指の形が割と判然としない感じになってしまいました。握りこぶしならまた違ったかなあ。
また、基本的には3D撮影のみでそれ以上の加工は行われないのですが、撮影した3Dデータにボーンを入れ、可動モデルにする(=好きなポーズ取らせたりアニメーションさせたりする)ことも可能ということで、それに使えるような撮影もしてもらいました。
今回僕がコスした"009 RE:CYBORG"は3DCGアニメだったので、公式設定資料集にもモデリングしてから動かすまでの過程とかが紹介されてるんですが、
まさかこのポーズのコスすることになるとは思わなかったよね!w
撮影してみての感想としては、撮影自体はとってもスムーズで、ポージング自体もいつものコスプレとそう変わるものではないのですが、撮ってもらった後のデータの取り扱いが普段と違うなと。
なにぶんレタッチも難しくて(笑)、今回で言うと衣装のフロントに接着剤の跡がついちゃってるし、僕の頭蓋骨はあまり横顔がきれいじゃないんですけど、そこの修正も大変。
上に貼ったアニメーションgifは、画面をいったん連続キャプチャした後、1枚1枚手作業でレタッチしてます。大変だった……
撮影データは、.objファイル形式でダウンロードさせていただける他、以下のサイトでブラウザ上で回したり好きな角度から眺めたり、アップにしたりできます(2018年6月30日まで)。
https://3dsnap.jp/e0015/41bfd20a38bb1b0bec75acf0845530a7
せっかくなので、ぜひぐるぐる回して遊んでみてください。
また、3Dプリンタで出力して、フィギュア化することも可能とのこと。
……というか、現状この3Dsnapという事業の唯一のマネタイズが「フィギュア化」らしくて、どう考えても大変かつ消費リソース半端なさそうな撮影も、撮るだけなら「今のところは無料」らしくて、なんていうかCCCフォトライフラボの皆様が心配になってしまう……
アイディアはいろいろ思いつくんですよ。
撮影データをもとにして、立体視のコスプレ写真作ったり。
CGソフトに取り込んで背景作りこんで、普通のコスプレ撮影じゃできないような画像にしたり。
ボーン入れてMMDで踊らせるとか。
VRチャットのアバターにするとか。
可能性は無限大なんでいろいろ遊んでみたいんだけど、悲しいかな技術力がおっつかない……(苦笑)。
この辺確立できれば、「お金を払ってでも撮影してほしい」と思えるようになるんじゃないでしょうか。
さらに、現状の「フィギュア化」に関しても、正直自分のフィギュアが欲しいかっていうと若干微妙なんですけど、他人のは欲しい……
例えば、タレント業やってるような有名レイヤーさんのファンアイテムとかなら「お金出して買いたい」って人もいるでしょう。
クオリティの高いレイヤーさんをそのまま3Dスキャンして、そのキャラのフィギュアにして、ワンフェスで一日版権取得して頒布するっていうのも、新しい造形の形として面白いかなって。
そんなわけで、気になる!やってみたい!という人はこちらからドウゾ。
https://3dsnap.jp/
また、twitterでハッシュタグ「#3Dsnap」を検索すると、僕以外の人の撮影した3Dデータとかもちょっと見られたりして面白いですよ!
……僕も.objを扱える3Dソフトとか勉強したら、なんか面白いことできるようになるかな……
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君はInfini-T Forceを見たか
yutajin
2017年12月04日 11:11
Infini-T Force
インフィニティフォース
そこあに
皆さん、インフィニティフォース観てますか!!!僕は観ています!!!
タツノコ4ヒーロークロスオーバーで、世の中ではタツノコアベンジャーズと例えられているようですが、言いえて妙ですね。
単なるお祭企画に留まらず、原典に詳しくなくても各ヒーローの魅力が爆発し、それを成立させるために平行世界SFを練りこみ、さらにヴィランもヒーローの合わせ鏡のようなバックボーンを持たせていて魅力的です。
今時ちょっとアナクロなくらい真面目にヒーローやってて、またそこがアツいのですが、観ている人が周りに少なくて残念……ファンアートはちょいちょい見るのですが、コスする人はもっと少なくて残念。。。
ところで、「そこあに」というwebラジオがあります。
ディープじゃなくそこそこアニメを語るラジオ、というキャッチコピーなのですが、今週配信分がインフィニティフォース特集でした。
http://sokoani.com/archives/11559.html
なまじ周囲に観てる人が少ないだけに、特集で取り上げられて、いろんな人がアツく語っているのを聞けて凄い楽しかったです。
僕も投稿して取り上げてもらったのですが、折角なのでこちらにも残しておきます。投稿直前にちょっと削ったりしたけど、こちらは原文にちょっとだけ加筆修整。
僕の文章のクセで、1センテンスが長くてパーソナリティさんは音読し辛くてご迷惑をかけた気がします。。。
------------------------
ぅぅうおおおおおお!Infini-T Forceを特集してくださり、ありがとうございます!!!
周囲であまり観ている人がいないので、僕が人の2倍観て騒いでいる状態です。
登場するヒーローたちの原典作品について、僕は残念ながら間に合わなかった世代なのですが、「ヒーローもの」というジャンルを掘っているといつしか名前や特徴くらいは聞き及ぶようになるもので、彼らはいわば伝説の存在でした。そんな伝説たちが、力を合わせて世界のために戦う……そんな瞬間を目撃できるなんて、本当に幸せです。
ヒーローたちが自分の戦いを終えた後……言ってみれば自分の冠番組の最終回を迎えた後、ヒーローとしてある種成熟した後なので、割とみんな物分りがいいというか、分かり合うためにあまり対立を挟んだりせずに共闘してくれるのは、最初は拍子抜けしましたが、話が動き出してみるとストレスなく観られて気持ちがいいですね。
そのヒーローたちに命を吹き込む声優さんたちも、上手いしカッコいいのはもちろんなのですが、かつて英雄的な人物を演じた「ヒーローOB」が多く、そんなところも各キャラクターとオーバーラップしてしまいます。
CGならではのダイナミックな映像に、スタント専用アクターによって演じられるヒーローたちの身のこなしが生きるバトルやアクションも本当に胸が熱くなりますね。今のところのお気に入りは、8話でゼットと戦う健が、空中に投げ出されている時に体を丸めて爆風から身を守り、その上で体を広げて空中で制動をかけるくだりです。普段ガッチャマンとして空を駆けているだけあって、変身前から空中でどう動くべきかを知り尽くしているような説得力に溢れているシーンでした。
また個人的には、唯一原典作品を少しだけ観ていたことがあるテッカマンが推しなのですが、そのテッカマンがとてもオイしい役回りで、大変嬉しいです。原典では鎖状だったテックセット時のエフェクトを"レーザーの焼き跡"と解釈する変身シーンも痛そうでいい!テックランサーの切れ味が良くてロボット兵が本当に豆腐みたいにスパッと切れるのもいい!
ヒーローの魅力からはちょっと脱線しますが、テッカマンの技術で登場人物たちが次元転移する際のエフェクトが原典「宇宙の騎士テッカマン」OPのスキャニメートを思わせたり、キャシャーンが自身の体に東鉄也の姿を投影するときのエフェクトが原典「新造人間キャシャーン」OPナレーションの背景を思わせる緑と黒の円のような縞模様なのも芸コマです。
ヒーローがかくも魅力的だったので、第1話を見たときは、相対する悪役たちのキャラ立て相当頑張らないとだめなんじゃないの?と思っていたのですが、杞憂に終わったのは嬉しい収穫でした。
各ヴィランたちは、各ヒーローの過去と好対照を見せるのですが、その戦いの中でヒーローとは一線を画していることを感じさせます。その一線は、「普通の人」と「ヒーロー」を隔てるものでもあり、ヴィランたちに対しても視聴者としてある種の親しみを覚えてしまうと同時に、完成したヒーローが備える精神の超人性を感じさせます。
個人的には、ラジャ・カーンがあんなにも人間味に溢れた、ある種の好人物であるとは夢にも思いませんでした。変身後の姿も、本人は忌み嫌っていましたが神像のような美しさを湛えていて、見惚れてしまいます。
物語は、敵首領ゼットの目的とその生き様に迫りつつ、それまでゼットの「一味」だったヴィランたちも自らの思惑でぶつかり合いをはじめたわけですが、その危機に対してヒーローたちが立ち向かっていく姿を通して、Infini-T Forceが描こうとしているものが何か見えてきたような気がします。
製作スタッフが共通する「ガッチャマン クラウズ」のテーマの一つが「ヒーローとは何か」でしたが、それを踏まえたうえで今作が描くのは「ヒーローとはこれだ」ではないでしょうか。
変身できるから戦うのではなく、体が自然に動くから戦う。
世界を滅ぼして娘を救うのではなく、世界も少女も諦めない。
そんな、常人には真似できないような強い心を持つ者が、この作品の送り手が考えるヒーローのかたちのように見えます。「ヒーロー」の条件を精神性に求めるこのアプローチは、納得感もありますし非常に興味深いものです。
ヒーロー大国日本で、かつては絶滅寸前だったヒーローものというジャンルが復興の兆しを見せる今、この作品の作り手たちが見せるヒーローの真髄、刮目して見守りたいと思います。
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わ、我ながらクドい!そして読みづらい!w
でも、好きなアニメの話をだらだらと書いて叩きつけるのは、楽しかったです。
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【自慢】
yutajin
2017年09月19日 23:47
この日記はフレンドにのみ公開されています。
Re:animation 10お疲れさまでした #reani_dj
イベント:
<お台場でコスプレ!>Re:animation 10
yutajin
2017年07月08日 11:02
リアニ
アニクラ
Re:animation
さてさて、たびたびカイブの日記でうるさく言及してきた都市型アニソンDJイベント「Re:animation 10」、なんとか2日間の日程を終了して間もなく1週間が経ちます。
設営の6/30から、開催初日7/1にかけて、あんまり芳しくない空模様でしたが、それでも1日後半からは好転し、7/2はほぼ終始いい天気で、閉会間際には空に虹までかかりました。出来過ぎか。
出典:
https://reanimation.jp/contents/107104
当日、僕は運営本部ブース付きスタッフとして、両日コスプレして参加していました。
コスプレ更衣室スタッフとかではないので、ぶっちゃけコスプレする必要はまったくない……どころか着替え時間がタイムロスになるのでスタッフとしては足を引っ張る要素でしかないんですが、それでもやりたい……コスプレできる場ですっぴんでいるの、どうにも疼いてしまって落ち着かないんですよね。
立場的にそろそろコスプレが許されるのも限界かなあと思いつつ、これからも許されるギリギリまでコスプレでスタッフ参加していきたい所存です。
というわけで、来て下さった皆さんとの写メを貼っていきます(撮るために「忙しいとこごめん、ちょっと自撮り撮ってくるから抜けるわ」って席を立ったら一緒に業務についてた人に「ちょっと自撮り撮ってくるって理由で業務離脱するのが面白いから許す」って言われました)。
かずはさん!ガンダムリアニに立つ!
今回の会場が、1/1ガンダムが初めて立った太陽の広場ということもあって全体にガンダム推しな雰囲気もあった今回のリアニ。DJとして出演された「ガンダム00」の水島精二監督や「Gのレコンギスタ」エンディングを歌ったハセガワダイスケさんにもウケてらっしゃいました。かっこよかった!
1日目ご出演の、アニメ監督水島精二氏。今年10周年の「ガンダム00」監督であり、今回のリアニではガンダム00全OP/EDノンテロップ映像の持ち込みという隠し玉まであって、めっちゃ盛り上げてくださいました。
個人的には映画「楽園追放」そして昨年/一昨年の僕に強く刻み込まれたTVアニメ「コンクリート・レボルティオ 超人幻想」の監督でらっしゃいます。監督も長いキャリアのなかで人気作いっぱいあるから、コンレボはムリかもなーと思ってたので、カタラレズトモ掛けていただいたの凄い嬉しい……視聴者としてのお礼を言えたのも嬉しいし、監督作品のコスプレをして記念撮影させていただけたのも嬉しい。。。
2日目、お友達のアユミデさん。
リアニ6のときだったかな、まどマギさやかちゃんのコスで遊びに来てくださったのが初対面だったので、同じさやかちゃんコスで、リアニでアユミデさんにお会いできたのがとても感慨深い。。。
お友達の装℃さん。リアニ9に続いてきてくださいました。アニクラにあまりお出でになる方ではないのですが、リアニの雰囲気を楽しんでいただけたなら嬉しいな。。。
シンフォギアの変身後コス、やってる方がほとんどいないそうで、沢山の人に写真撮られてました。お友達が人気者で僕も嬉しい!
DJ燭台切こと関西のイケメンDJ、PETTERさん。リアニ8にご出演いただいて以来、9、10と遊びに来てくださって感謝!いつも気さくでニコニコ話しかけてくださって嬉しい……今後はPETTERさんのイベントにも遊びに行きたい……!
こすのんとかでよくお世話になっております!雨宮左織さん。けっこう交流するようになって長いのに、イベント会場とかでしか会わない……あわせとかもしましょ。。。
2日目にご出演のDJシーザーさん!!!
広大な公園内を、ロックとアニソンでガンガンに爆上げしてくださいました。業務もあったので見にいけなかったんですが(愛愛愛に撃たれてバイバイバイだけ「ごめんこの曲は黙ってられねえ!」って言ってスタッフパス外して最前行ってきた)、プレイのアツさは、離れた本部ブースまで伝わってきました。
以前シーザーさんがガンガンにアンセム流してるのにフロアが暖まらない現場というのを見たことがあって、「アニクラの力が通じない!」って凄く悲しかったのですが、今回は本領発揮!
リアニ4の時、僕がペルソナ4の主人公のコスしてたら拾ってくださった思い出……個人的にもっとリアニ出ていただきたい方の一人です!
……と、遊び歩いていた風ですが(実際けっこう遊んでたけどw)、基本は会場ほぼ最奥の本部ブースに詰めていたので、フロアの様子をそこまで見ることはできませんでした。海側のフリーエリアに関しては更に見られなくて、お使いで外に出るとき以外は目の当たりにできなくて、回レ!雪月花も
https://twitter.com/kitennsann5454/status/881435899463999489
Gの閃光の生歌ラインダンスも
https://twitter.com/narhodona/status/881480536056774657
とっとこハム太郎も
https://twitter.com/super_reader/status/881440471553253377
見られなかったのです……これらに限らず、会場の熱気と盛り上がりのほとんどを、自分で目撃することができず、フロアが幕一枚挟んだ向こう側の出来事のように感じられていました。
なので、2日間で9500人来たよって話もいまいち実感なくて、発表読んだりtwitterでハッシュタグ追ったりして「そんなにきてくれたの?」「そんなに爆発してくれたの?そんなに面白いことしてたの?マジで?」って驚くことが多いです。
僕にとってのリアニ10は、とにかく設営が大変で、会場レイアウトを開演ギリギリまであーだこーだしてしまって、遊びに来てくださった方にちょっとお見苦しいところを見せてしまったのではという懸念が強く、開演してからもフロアが空いててどちらかというとのんびりまったり進行の印象でした。あと「おかしい……本部なんて凄い大変で然るべきなのに、こんなに余裕があるのはおかしい……」みたいな恐怖にビビっていました(笑/実際は今回「近隣にお住まいの方々」とのトラブルがほぼ発生しない状況だったので、そういう意味でのトラブル対応をする必要がなかったので本部の負担が減ったようです)。
同じ現場にいるはずなのにフロアと自分の実感に温度差が出るの、あんまり良くない傾向というか、遊びに来てくれた人と同じ時間に同じ場所にいたのに、同じリアニメーションを共有できてないみたいで寂しいですね。。。
でも、僕の見えないところ(今回は、アニクラ情報サイト「アニイベZ」さん提供で、web配信もありました!)でも、たくさんの人が本当に楽しんでくれたなら、そしてその楽しさを維持するお役に立てていたなら幸せです。
次は11月、新木場agehaでやるために、7/10からクラウドファンディング開始予定!
また沢山のみなさんと楽しく遊べるのを、今から楽しみにしています。
(7/10追記:そうそう、当日会場に来られない人向けに、動画生中継配信があったのですが、そのアーカイブが残ってます。
当日来られなかったよ、という人は、良ければこれも見てみてね!
メインステージ→
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【お誘い】リアニ10においでよ
引用元:
君と僕のイベント、Re:animation X!
イベント:
<お台場でコスプレ!>Re:animation 10
yutajin
2017年06月27日 01:54
この日記はアーカイブのメンバーにのみ公開されています。
「朝の!さんぽ道」の思い出
yutajin
2017年05月05日 23:23
この日記はアーカイブのメンバーにのみ公開されています。
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