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一周回った感じ
めぐみ
2025年04月01日 11:13
この前の日曜日、平成プラザで行われたイベントに参加した。
去年は早咲きの桜しか咲いてなくて、場所取りが発生したが、
今年はあちこちに桜が咲いていたので、場所取りはなかった。

なんか、去年より参加者が減ったような感じがしたが、場所を広くとれたからかもしれない。

「あ、カードキャプターさくら」とさくらのコスプレをしている人がいたので目についた。

僕はリゼロのラムをした。

自撮りするのは、しんどい。今度イベントに参加する時にはカメラマンさん募集をしたい。

なんばらばんばんばん
めぐみ
2025年03月18日 16:11
ウッチャンナンチャンの南原の子供の頃のあだ名は、
なんばらばんばんばん、だったそうだ。

その由来は、ゴレンジャーの挿入歌・エンディングテーマにある。

「ナンバラバンバンバン、ナンバラバンバンバン、ナンバラナンバラナンバラバンダン
誰がつけたかゴレンジャー、ゴレンジャー
ナンバラバンバンダン、ナンバラバンバンダン」

と小気味のいいリズムが心地よい。

決戦の舞台は大抵、採石場のような殺風景なところ。
その理由は爆破シーンを撮るため。

怪人は最後に爆発する。

考えてみると、爆発して死ぬ生物はいない。
もしいたら、迷惑至極である。

酢がいいらしい
めぐみ
2025年03月16日 06:26
健康法を追いかけてるときりがないのだが、
酢を毎日少しずつ飲むのがいいらしい。

酢のものを毎日作るのは大変なので、
酢を少量水に混ぜて飲むと確実。

僕は水のピッチャーにリンゴ酢を少し入れて飲んでいる。
リンゴ酢が飲みやすく、さらにリンゴ酢にりんご(芯のところ)を入れておく。

僕は結構健康オタクである。
別に長生きしたいわけではないのだが、健康は美容につながるので
気をつけている。

魔法のプリンセスミンキーモモ
めぐみ
2025年03月13日 16:21
ミンキーモモの設定で、12歳となっているのには少し違和感があった。
どうみても10歳くらいに見える。
10歳だと小学4年生くらい。そう見える。
12歳だと、中学1年生になる。
このころの2歳差は大きい。

ぴぴるまぴぴるま、ぷりりんぱ。ぱぱれぽぱぱれぽ、どりみんぱ。

永遠の命は幸福か?
めぐみ
2025年03月12日 16:51
銀河鉄道999のテーマは、永久の命を得られたら幸福なのだろうか?
というところにあるように思う。

機械人間はパーツの交換など、メンテナンスを行えば永遠に生きられる。

鉄郎は機械の体をただでくれるという星に、謎の美女メーテルとともに旅立つ。
途中に立ち寄った星で、機械人間たちは働きもせず、勉強もせず、堕落した生活をしていた。

鉄郎は「なぜ勉強とかしないのか?」
と問うと、「勉強?時間が永遠にあるのだから、いつでもできるさ」と機械人間は答える。

最終駅メーテルに到着して、鉄郎はメーテルが機械の体をただでくれる星の女王の娘であることを知る。
鉄郎に提供される機械の体は、ネジだった。
根性のなくなったネジと交換するために、メーテルに連れてこられたことを知る。

しかし、鉄郎はメーテルと協力して、機械の星を破壊する。
鉄郎は、限りある命だからこそ尊いのだということを知る。

地球こそが青い鳥であった。

鉄郎はメーテルと別れる。メーテルは他の少年と旅だつ。

さらばメーテル、さらば青春の幻影、さらば銀河鉄道999.

The galaxy express 999 will take you to the never ending journey
journey to the star.

ちなみに、TVと映画の鉄郎かあまりにも違うことを皮肉った投稿で、
「僕は映画に出るからって、整形をした覚えはありません。鉄郎」というのには笑った。

地球か・・・なにもかもみな懐かしい
めぐみ
2025年03月11日 17:44
宇宙戦艦ヤマトはガミラスを打ち破り、イスカンダルへと到着した。
無事コスモクリーナーを受け取り、一路地球へと帰還する。

そして、とうとう地球が見えてくる。

「佐渡君、しばらくわしを一人にしてくれんか」
名残惜しそうに艦長室を後にする佐渡酒造。

地球を眺めながら、家族の写真を見て滂沱の涙を流す沖田艦長。
「地球か・・・なにもかもみな懐かしい」
と、はらりと写真を取り落として絶命する。

涙なくしては見られない。



ヲタクは何でも知っている
めぐみ
2025年03月10日 18:47
泉こなたは重度のヲタクである。
アニメ、漫画、ゲームを異常なほど知っている。

女子高生なのにエロゲーをしていて、そういうのにも詳しい。

「だけど涙がでちゃう。だって女の子だもん」と言ったりして、
かがみに「なんでお前はそういう古いことを知ってるんだ」と突っ込まれる。

こなたは伝説の少女Aとも呼ばれている。彼女が手にした雑誌とかはブレイクする
という伝説があって、本屋の店長も注目している。

当然こなたは、コミケにも参戦する。
友達も動員して、手に入りにくい同人誌とかを山ほど買う。

こなたの家は裕福ではないので、いつも金欠だったので、「バイトでもするか」と
バイトを始める。
かがみに「あいつみたいに対人能力がないやつがバイトできるのか?」と危惧されるが、
こなたは、コスプレ喫茶でバイトしてることがわかり、あいつらしいと納得する。

僕は、写真を撮って、ブスにうつっていたりすると、
「なんじゃこりゃあ!」と(心の中で)叫ぶ。
ジーパン刑事の最後のせりふだとわかる人は、結構年配のひとか、でなけりゃ、ヲタク。

グラウンドの中では泣かないわ
めぐみ
2025年03月09日 12:02
ずいぶん前に、こんな漫画が雑誌に載っていた。

少年野球の主人公がライバルにホームランを打たれる。
主人公は、すっかりやけになって野球をやめるという。

主人公の父親は、娘に依頼してライバルになんとかしてくれと頼む。

ライバル「馬鹿だよ君は、天才の僕に負けたくらいで野球をやめようだなんて」
と主人公に口づけをする。

主人公は立ち直って、野球を続けることにする。

娘「ここまでうまくいくと、むしろ変態なんでは?」
父「たたりじゃあ、青春のたたりじゃあ」

同じ作者の「テニスコート(だったかな?)の中では泣かないわ」という漫画も
あったらしいのだが、それがどこに載っているかわからなくて残念だった。

ガンダムパロディー漫画
めぐみ
2025年03月08日 16:20
元ネタ
アムロ「マチルダさんって強い人なんですね」
マチルダ「生意気ね」と言って、アムロのおでこをちょんとつつく。

パロディー漫画
アムロ「マチルダさんって強い人なんですね」
マチルダ「生意気ね!」と言って、アムロに目つぶしをする。

ガンダムを見るとき、このシーンで、パロディー漫画を思い出して、
つい笑ってしまう。

よい子、悪い子、普通の子
めぐみ
2025年03月07日 17:28
ある雑誌に載っていたのだが、

よい美少年・・・17歳で死んでしまう。
普通の美少年・・・普通の美青年になる。
悪い美少年・・・大人になっても、美少年の面影を引きずっている。

よい美少年の典型がジルベールだね。17歳で馬車にひかれて死んでしまう。
一方、セルジュは普通の美青年に成長する。
僕なんかは、悪い美少年の典型。(自画自賛だが)

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