京介【コスプレイヤーズアーカイブ】--新着ダイアリー--

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2月19日日曜日BS見てね

京介
2023年02月13日 07:57

アタック25

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ドナーとして骨髄提供した経験を語る

京介
2021年12月18日 19:25

1991年12月18日は
日本骨髄バンクが設立した日。
30周年を迎える本日に、自分からお話をさせていただきたいです。

このたび、ドナーとして選ばれ、骨髄液を提供させていただきました！

ちょっと長い話ですが自分の体験談をお話させてもらいますので
よかったらこの話を広めていただきたいというのと
健康な方は是非ともドナー登録を前向きにご検討いただけたらなと思います。
貴方が踏み出す勇気で誰かの生きる力になれるかもしれません。

献血は以前からしていたものの骨髄バンク登録は考えてなかったのですが
２０１９年に池江璃花子選手が白血病を公表したニュースを見て
「このタイミングで登録しても池江璃花子選手の力にはなれないかもしれないけど
　俺の力で誰かが助かるなら」
と思って、2019年4月に登録しました。
それから2年経過し、忘れていたタイミングで候補者のうちの一人に選ばれ
検査などを経て、ドナーに選ばれたときはほんとうに驚きました。

どのタイミングで提供したか、
どの病院で提供したかというのは
患者様のプライバシー保護のため公表してはいけないとのことで
今後個別でお問い合わせをされても
上記以外のご質問内容でもお答えできないことがございますのでご了承ください。

この事情があり理由をお伝え出来なかったにもかかわらず
予定縮小に協力していただきありがとうございました。
コスやクイズのお誘いがあってもお断りしたのは心苦しかったですが
無事手術が成功しもうすぐ新年を迎えられそうなのも
皆様のご支援があってのことです。ありがとうございます。

勤務先にもシフト調整してもらって
入院できたのもありがたいのですが、
今回一番大きく世話になったのは父親です。

日本の骨髄バンクのシステム上では家族の同意がないと
提供の手術が受けられないのですが
（海外は本人の同意だけでよい国もあるとのことです）
候補者のひとりに選ばれた段階では賛成だった父親が
ドナー提供者に選ばれたと電話で報告した時には
やはり家族に後遺症が残る可能性があると心配なのか
「万が一のことが起きて車椅子生活になったときに
　年齢も年齢だけに面倒見切れんし
　100%安全に受けられないなら賛成はできんぞ！」
と猛反対されてしまいました。

いつもの自分ならここで泣く泣く断念するところでしたが
「ここで自分が父の意見を呑んで辞退したら
　絶対患者様は助からない気がするから絶対説得しないと！」
って、根拠はないながらも直感でそう思ったので
いままでにないくらい仕事終わりにひんぱんに電話をかけて
父親を説得しました。

「俺は今まで結婚もせんと自由に遊び歩いてた人生で
　あんたらにずっと迷惑かけて遊んできとったがや！
　ここで俺が提供辞退したらぜったい患者様は助からん気がする！
　さんざん迷惑かけてきた人生ながに
　人助けすらもさせてくれんがか！？
　せめて人助けしたいっていう俺のワガママくらい通してくれてもいいやろ！」
って、大阪に引っ越してきて普段は関西弁で話してても
自宅マンションから石川の実家の父親に話するときは
金沢弁に戻ってひたすら泣きながら自分の感情をぶつけてしまいました。
父親を説得するのにこんなドラマみたいな台詞が
自分の口からすっと出る日が来るとは思ってませんでした。

ちょっと話が反れてしまいますが
同性愛者の自分は女性を愛して後継ぎが残せないため
（男性とも女性とも夜の関係を結んだことは1回もないので
　献血や骨髄液提供には問題ない体ではありますが）
結婚して親を安心させてあげられない代わりに
せめてもの社会貢献をと思って献血をし続けていますし
一番のきっかけは池江璃花子選手ですが
結婚できない代わりに健康な体に産んでくれた感謝の証や恩返しにと思ったのも
ドナー登録をした理由のひとつです。

話を戻しまして
最初は猛反対だったものの
（医療関係の職についている兄がこっそり父に説得してくれたのもあって）
徐々に賛成に気持ちがうつっていき、
最終的に同意してくれたのがほんとうに嬉しかったです。

本来なら、提供者（自分）、家族代表（父親）、
骨髄バンクコーディネーター、担当医師、立会人の5人が
同じ場で最終同意面談を行いサインを行うところですが
コロナもあって石川から大阪へ来るのは難しいということで
自分と父親それぞれが別日程・別々の病院で最終同意面談を行うことになり
自分が大阪の病院でサインを行い、後日父も石川の病院で
石川の担当医師担当コーディネーターから説明を受けてサインをしてくれて
無事に手術を受けられてほっとしました。

この後は、何度か通院したり、感染しないように極力外出を控えたり
仕事以外は極力スーパーにも行かず、セルフレジが置かれているコンビニで
栄養のある食事を優先して買ったり。
万が一感染していたら提供できなくなってしまい
患者様の命の危険がありましたから。

（少し話が反れますが、ドナーに選ばれてから採取が終わるまでは
　筋トレや運動をしていると検査値に影響を及ぼす可能性があるため
　筋トレ禁止期間があったため、褌の似合わないわがままボディになってます。
　「筋トレ禁止か。でも俺が筋トレ我慢して栄養たっぷりの食事を採ってれば
　患者様が助かるならどうってことないか」と、秒で迷いは消えました。）

話を戻して入院日。
入院初日のPCR検査はものすごく怖かったです。
「ドナーに選ばれてから撮影にもクイズにも行ってないし
　不要不急の外出してないのにこれで陽性だったら」
って思ったら本当に怖かったですが
無事陰性であったと看護師さんから報告を受けてひと安心でした。

そして、手術当日。
医療系ドラマでしか見たことない手術室の光景。
いろんな器具を腕や胴体につけられていく途中で
おそらく麻酔がきいたのか、気が付いたらもう手術は終わってて
手術開始から2時間程度で目が覚めたようでした。

腰の痛みと喉から呼吸器を突っ込んだことによる喉の痛みはあるものの
無事手術終わってほっとしました。
喉の痛みは退院日になくなり
腰の痛みも数週間でなくなりました。

今年は本当にたくさん泣いた年でした。
ドナーに選ばれてから父を説得できるか不安だった日々も
仕事の合間に休憩室でこっそり泣いてました。
父親を説得できずに患者様に提供できなかったらどうしよう、
そんな不安な気持ちで仕事中も払拭できず。
（もしかしたら同僚はクレーマー対応で泣いてたって思われたのかもしれない）

入院中も、手術前もたくさん泣いて
手術が終わってからも、理由が説明できない涙が止まらなくて。
腰の痛みに対する涙ではなく
「俺の力でほんとうに患者様は助かるだろうか」
「とにかく、PCR検査陰性でよかった、
　この日を迎えられてよかった、
　ここまで来たら後は患者様が元気になることを願うばかり」
とにかく、一言で表せない涙でいっぱいで
時々様子見に来る医師の先生や看護師さんの訪問の合間に
病室で一人になっているときにずっと泣いてました。

そんなこんなで退院し
現在は徐々に体力も戻ってきて無事生活できてます。
入院前が今回の手術に伴い筋トレできない期間があったため
以前より頻度は下がりましたが自宅筋トレを週に数回行って
身体を以前のように腹筋が割れるように戻していこうと考えてます。

コスもクイズもコロナ次第ですので
情勢によっては検討となってしまうかもしれませんが
よろしければお誘いいただけたら幸いです。

今回の提供を通して
父には世話になり、猛反対してた頃とは一変し
最終同意のサインをしてくれたうえに
「第二の池江璃花子選手をお前の力で救ってこい！」
というドラマのような言葉で励ましてくれたのは
励みになりました。

現状は、恩返しもできない自分ですが
せめてものお礼と12月24日が誕生日の父に
誕生日プレゼント・クリスマスプレゼントとして
刀剣乱舞の山鳥毛のお酒を注文して
実家に届くように手配させてもらいました。
届いたのは1か月早い11月でしたが
もともと日本酒好きな父でしたので気に入ってもらえたようで何よりです。

そして、何よりも
こうやって患者様の役に立てたことで自信がつきましたし
健康に育ててくれた両親へのささやかな恩返しになったと思っております。

アタック25へ出場して海外旅行に親を連れていく
という夢のある親孝行は実現しませんでしたが
クイズ王になって稼いだ賞金でも救うことは難しい患者様の命を
自分の力で救える可能性のある大きな力になれただけでも
ささやかな親孝行ができたかなと思っております。

長文にもかかわらず読んでいただきありがとうございました。

もしよろしければ、自分の投稿内容を広めてくださると嬉しいです。
ひとりでも多くの方が健康に気を配ってくださり
ひとりでも多くの方が前向きにドナー登録を検討していただけたらと思います。
あなたのやさしさで誰かを救う希望になるかもしれません。
よろしくお願いします！

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2020年唯一の日記

京介
2020年12月31日 20:49

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皆様にお伝えしたいこと

京介
2019年02月12日 22:41

明後日は２月１４日バレンタインデーですが、
このタイミングが適切かわかりませんが
それを前に申し上げたいことがあります。

薄々勘付いてらっしゃる方もいらっしゃるかもしれませんが、
自分は男性同性愛者であることをこの場にてカミングアウトいたします。

ずっと自分自身のセクシャリティに悩んでいたのと、
認めることが怖かったために黙っておりました。
ＬＧＢＴ当事者である方々を否定することになるため
当事者であることには頭を下げませんが
今まで「ゲイなの？」「ゲイなんでしょ？」と聞かれて
「違うよ」と否定したことや
「そっちこそ怪しいぞ」とはぐらかしたことについては
自分の自信のなさから嘘をついてしまいましたため
遅ればせながらお詫びさせていただきます。
申し訳ございませんでした。

昨年、石川県某所の企業に勤務しており、
バレンタインデーである２月１４日に
自分が勤めていたとある部署でフェミニンな男性の方が
男前な男性課長に好意を抱いていて、課長が出社してすかさず
「おはようございます～～！これ僕からのバレンタインのチョコレートです～～！！」
とすかさず満面の笑みでお渡ししていて（その方がお渡ししたのは課長のみ）、周囲も
＼ヒューヒュー！／＼お幸せに～～～！！！／
と、冷やかし半分・応援半分で声掛けしておりました。

自分は心の中で
「（噂では聞いてたけど、本当に毎年渡してるのすごいな）」
と思うと同時に
「（彼のように正直に自分がゲイだと言えたらどれだけ楽だろう）」
と正直に課長への愛を伝えている彼をうらやましく思っておりました。

自分は学生時代も社会人になってからも自身のセクシャリティに迷いながら生きてきました。
ＬＧＢＴへの理解のない家族や田舎独特のＬＧＢＴ当事者への偏見でいつも
「彼女が出来たら紹介してくれ」
「女性レイヤーと付き合ったら絶対素敵なレイヤー夫婦になる」
「（ＬＧＢＴ支援のニュースを見た祖母が
　そんないるかどうかわからない人のためにする必要なんてないのに」
と言う発言に、どれだけ
「俺がＬＧＢＴ当事者やぞ！そんなこと言わんといてくれんけ！？」
と金沢弁で叫びたくても叫べない日々が続きました。

大阪府某所にある今の会社は、「ＬＧＢＴ当事者を応援する企業」とのことで
「当事者の方はぜひとも当社へ面接にお越しください」と採用情報ページに記載されており
面接の際も自分がゲイ当事者であることを伝えさせていただきました。
「採用後に弊社で当事者であることを公表する準備を進めさせていただきますが
　それまでの間は雑談などでお辛い思いをされるかもしれませんが
　どうかその点はご容赦くださいね」
と、今の勤務している部署の課長がシリアスな表情で伝えており
こんな理解のある会社があるんだと涙が出そうになりました。
（現時点では公表に向けて準備を進めている最中ですので
　人事の方ふくめて数人しか自分が当事者であることを明かしておりません）

１月某日、同じ会社で勤務するＬＧＢＴ当事者の方々と
人事担当の方のご紹介のもと顔合わせで昼休みにお食事に行ってきました。
とある方は持ち前のポジティブシンキングで堂々と話されており
「学生時代に友人から
　「お前こんなこと言われとったで」
　と言われたことありますけれども
　「そんなんコソコソ言わんと面と向かって言ったらええのに」
　（だから他人からどう思われてるかは気にしてないですよ、というニュアンスで）
　くらいしか思わなかったですね」
とニコニコと話されていたのが印象的でした。

本当は、会社全体で公表してからオンラインでも公表を、と考えておりましたが
１月某日、ＬＧＢＴ当事者で悩むとある方の心を救えたことで
「こんな俺でも人の役に立てる」と自信が付いたのと
自分に正直に生きたいと考えたため思い切って本日
ゲイ当事者であることをカミングアウトしました。

このお食事会の前に、
何人かのフォロワー様にはカミングアウトさせていただいたのですが
ふと「もしかして、個別で伝えることは
（自分はＹＥＳ・ＮＯの判断はみなさんにゆだねているつもりでも）
「俺がカミングアウトしてもこれまで通りの付き合いしてくれるよな？」
という断りにくい空気を自分自身が作り出しているのでは？」
という疑問が出てきました。

その疑問が出てから個別でお伝えするよりは
「一斉にお伝えしておひとりおひとりに
　これからどうお付き合いされるかは判断をゆだねよう」
と思いました。
自分が当事者として束縛なく生きられるようにしたいのと同様に、
皆様がＬＧＢＴ当事者の方とどうお付き合いされるかを
自分が決めるのはよくないと思いましたため、
（理想論だけで申し上げるなら差別なくどんな人とも仲良くお付き合いですし
　変わりなく仲良くお付き合いいただきたいという個人的願望はありますが）
個別で申し上げたいことがある方は個別にてご連絡を
何も言わずにお別れしたいかたはそれで、
「なんだよそんなしょーもない発表しやがって」
と今までのようにお付き合いできる方はそのままで。

お別れする方には物申す立場ではないのですが
ＬＧＢＴ当事者の方々の中でも悩まずオープンにしている方もいれば
体の性別を変更したいくらい悩んでいる方まで様々です。
もし当事者の方々を揶揄するなら、
その心無い一言で当事者の方が自殺する可能性を念頭に入れておいてください。

自分は、実家にいたころは本当に毎日悩みましたし
「口から言えたらどれだけ楽だろう」
と枕を濡らした日も数え切れません。
現時点では家族には誰にもカミングアウトしてません。
それが今年になるか、ずっと秘密にしておくか、
将来パートナーとなる男性を連れて実家へ行くか
ずっと一人で生きていくか
現時点ではどうすべきか今でも悩んでおります。

そして、某ＢＬ漫画の結末では
カミングアウトしたら母親が烈火のごとく怒り
家を出ていくよう言われて泣きじゃくる受
その後、受が家にいったん帰って受が攻と交際していることに
ショックを受けて泣いている母親に声をかける受
家を後にしてツーリングしつつ、受が攻に
「受け入れるのに時間がかかるな」と説明している様子が描かれてます。
（最終的に母親が受け入れたかどうか明確な描写はありません）
今の自分がカミングアウトするとこの結末になることが容易に予測されるため
慎重にタイミングを見計らって判断したいと思います。

この漫画の攻の家族が受を家に連れてきたときに寿司でもてなして歓迎したように
自分の家族が自分のセクシャリティを受け入れてくれる日が来ることを願いたいものです・・・。

Ｑ．趣味で献血してるけど、ゲイ当事者が献血をするのはまずいのでは？
Ａ．正確には「男性と性的接触を１年以内に行った男性」がＮＧであって
　　性的接触をしていない自分はこれに該当しません。

　　自分は相手が男性・女性問わずに性的接触経験はゼロゆえに
　　献血しても問題ない体のため
　　現在も人様の役に立てるようにと趣味の献血を続けております。
　　今後性的接触をした際は、輸血を受ける方に感染する恐れがあるため
　　潜伏期間後の検査で陰性が確定するまで献血はいたしません。
　　（もちろん陽性反応が出たらその後の献血はしません）
　　現時点で自身の性的嗜好がそうであるだけで、
　　性的接触は一切行っていないため
　　問題のない自分の血液を患者の方々にご提供しております。

Ｑ．男性レイヤーだけど、これから同じ更衣室で着替えるの不安だな・・・
Ａ．もしご要望があればお伝えください。
　　
　　「どんなメイクされてるのかな」というメイクの勉強がてら
　　メイク中の男性レイヤー様を横目で拝見したり、
　　性的興味ではなくお笑いに近い個人的興味で
　　「どんな下着を着用してらっしゃるのかな」と気になって
　　他の男性レイヤー様の下着を拝見することがありますが
　　性的興味で拝見している意図はありません。
　　とはいえこのタイミングで信じていただきたいといっても難しいかとは思いますので
　　どうしても不安だという方は個別でお伝えください。
　　着替えるときに背を向けるなど配慮させていただきます。
　　性的興味抜きで男性レイヤー様の下着で個人的に優勝だと思うのは
　　関西のイベントで何年も前に
　　かっこいい洋装レイヤー様が私服のズボンを脱ぐと
　　実はメンズＴバック履いてたというのが印象的で
　　「この人堂々とＴバック履いててかっこいい！俺も褌堂々と締めよう！」
　　と、褌生活する原動力になりました。
　（改めて個別でお伝えする予定ですが男性フォロワー様に
　　かっこいい下着で準優勝の方がいらっしゃいます^^*）

本音を言いますと、直接であれ間接であれ心無い一言が来る怖さはありますし
長年交流させていただいた方でもこれをきっかけに
お別れになったらどうしようという心配もあります。
それでも、自分らしく生きたい、
同様な悩みを抱えている友人も（カミングアウトするかは別として）
ありのままで生きてほしいということを伝えたいため
本日カミングアウトするに至りました。

長くなりましたが、自分の主張は以上となります。
読んでいただきありがとうございました。

あ、そうだ！
明後日はバレンタインデーと同時にふんどしの日ですので
チョコレートも褌もプレゼントは年中受け付けてますよ～！
（はいすべった～～～～～～～～～～～～～～
　関西人４か月目やのにほんまおもんないな～～～～～～～～）

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新年の挨拶と予定と近況と

京介
2019年01月05日 23:34

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お知らせ　近日中に引っ越します

京介
2018年10月21日 20:23

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ギリギリの告知で申し訳ないですが２月１１日

京介
2018年02月08日 18:12

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