みんな楽しそうにやっていてくれたけど、H嬢さん的には本当に大丈夫だったのかなってびくびくしているのが今の状態です…

ほんといろいろありすぎてしまったけど、何とか楽しくできたのかなって思ってます…どうなんだろう…
参加費の規定についてすごいいろいろ学ばされた併せでした。自分の今までのやり方じゃよくなかったのがよーく分かった…

なんか迷惑カメコって全然非がないレイヤーに責任擦り付けてるだけのようなことしかしてない気がする。
鵜呑みにはしないこと

暇だったら12/11はTDCのような気がする。

なんかいろいろ言われて私ダメになったみたい。自律神経失調症?
祖母が亡くなったあと併せとかの人間関係がいろいろあって、それをフォローしていくうちに今度はカメラの腕について指摘され間違えてるといわれ…
それで精神が悲鳴あげてるみたい。

一つ指標になるのは「人がテクニックや機材に困って何かを聞いたときにちゃんと相手が納得できるような答えを返せるかどうか」だと思います。
私も多分納得できるような答えは返せませんが。多分そうゆうことなんだろうなって気がしています。

1つカメラマンに自分的に言いたいのは「あなたのやり方はあなたにとって正解ですが、他人にとっては正解じゃないことが多い」ということです。
ここ数週間いろいろあった上でいろいろ周りを見ててそうゆうこと思ってます。

カメラマンってうまい人はこの自分のやり方を崩したくないから頑固である傾向があります。ただそれの腕の上に行くと頑固ではなくなり、柔軟な対応をできつつすべてにおいてうまい写真が撮れるという感じに。
自分はへたっぴなのでえらそうに語れませんが、そんな傾向があるようです。

自分としては楽しみつつちゃんとした写真を1枚は残そうとして努力はしているものの、全体でちゃんと残したい写真を撮る頻発する併せにおいては、やはりうまい人何人かお願いしたいところ。
自分はうまくないと自認はしているのでやはり誰かうまいと思う人に声かけしたりお願いしたりはするのです。

ここで語ろう
いろいろあったのはまあ仕方ないと思っているものの、その中で２つ思っている話を。
「併せは楽しむものであるか、どこかでしっかりしたし写真を求められるもの」
「腕がうまいカメラマンは意外と頑固なことが多い」（例に当てはまらないカメラマンもいます）

よほど壮絶過ぎたのか、今日ずっと鍵垢であの男いじりまくってたよ、もうそろそろほかの話題したいわ本気で。

超志が低い目標設定だなもう（苦笑
みんなで共有する楽しさが全くないという。

あの男のせいだっていうとコスプレの人間関係のパワーバランスが崩壊するのはわかっているので理由を言えるわけないし、そうだからみんなで手伝っていいものにしようっていうのも無理だったので、もう個人個人で楽しめる瞬間がちょっとでもあればいいやという目標設定でやりました。

それが昨日の併せの参加者に全員伝わるとは思ってないけどさ。一応主催が悪いっていう認識なんだろうけど。真実聞くとたぶんそれはそうなっても仕方ないって思うと思うよ。少なくても女性は。男の一部は多分賛同しない気がするけどさ

とりあえず本当は主催自分含めて昨日の併せに参加した人は悪くない。崩壊させたのは外野のあの男だという認識で私は考えております。

主催にも申し訳ないなとは思いつつも、結局奪ってやった方が愚痴を言う先が分散するっていう効果もあるし、まあなんかみんな愚痴あるから全部それはすいませんでしたって私謝れば少しは気がまぎれるかなって…

もう昨日の併せが壮絶すぎてそんな中主催の仕事をほぼ奪って進行した私、誰かもう褒めろっていうぐらいです。
こんな最悪な雰囲気の状況下でやったのもう後にも先にもないって言いたい。

親戚不幸のため予定が流動的です
祖母の家に場所的に幕張より蒲田がかなり近いので、時間が限られそうなら蒲田に行く形式もあります。

操作ミスなのかわからないけど、ブロ解されててショック…

ちなみにその２着目も着替えに時間かかっちゃって白ホリで５分しか撮影時間がなく終わってしまったけど、まあ今度またリベンジしましょっていう話をしながら一緒に帰途についたわけで。