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色々なご意見ありがとうございました! 全て納得のいくご意見でしたので、皆さんをBAにしたいのですが、出来ないので、最初に回答をくださった、 もつ様をBAにさせていただきます! ストロボだけ持って行ってやってみようと思います! レフ板も今は58cmの物しか持っていないので、もうちょっと大きなものを買おうと思います。 快適マークのスレーブについてもありがとうございました! 色々勉強します!ありがとうございました!
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fullfull
私もポートレートのロケではストロボを日中シンクロで試行錯誤した経験がありますので、ご参考まで。
晴天の屋外ですと(日陰を除く)、クリップオンストロボ程度の出力では、アクセサリー無しの直炊きでないとなかなか効きません。 またストロボを被写体から離しても効かなくなりますので、フットワークと屋外ならではの構図の自由度が下がります。
その外考えられる事としては、シャッターの同調速度の制限が出るため、絞りを開けられなくなる場合があります。(FP発光で回避できますが、出力が大幅に下がります)
ですので主な用途としては、、逆光の時に被写体の正面を起こす使い方が良いのではないでしょうか。 特にレフでは起こしづらい、全身の写真などではストロボが有効と思います。
屋外使用ではスタジオでの使用に比べて、ストロボを大出力(1/2~FULL)で発光させることが多くなり、撮影枚数が多くなるとバッテリーも相当消費しますし、発光管に負荷がかかり加熱するのでリミッターが働く機種もあります。 同様のクリップオンストロボが2台あるのでしたら、1台は予備として交互に使用されても良いと思います。
ご参考になれば幸いです。
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